中国コロナのコロナワクチン接種後に85人も亡くなったのにワクチンに重大な懸念認められないらしい。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナワクチン接種後85人が死亡!重大な懸念認められず?
「厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、これまでに85人の死亡を確認したと公表しました。厚生労働省は現時点で重大な懸念は認められないとして引き続き接種を進めていくことにしています。今月21日までにファイザーのワクチンの接種を受けた601万6200人余りのうち25歳から102歳の男女85人の死亡を確認したことを報告しました。」
中国コロナの感染者や死者が少ない日本で基礎疾患がなければ中国コロナで死なない20代の若者が3人(25歳男性、26歳女性、26歳男性)もワクチン接種後に亡くなっているのに重大な懸念がないなんて絶句するしかない。
「日本代表選手団及び一部関係者を対象に6月1日から東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで新型コロナウイルスのワクチン接種を開始することを発表したが、すでに複数の団体で接種の辞退者が続出していることが分かった。JOCの籾井圭子常務理事は「最終的に接種するかしないかは本人の判断」としているが、本紙が取材したある競技団体では対象者の約半数が「接種しない」と拒否しているという。」
毎日体を鍛えている東京オリンピックの出場選手すらワクチン接種を拒否しまくってるのにマスゴミの中国コロナやワクチンについてのウソや捏造がヤバい。ファイザーのCEOなど世界の著名人が本当にワクチンを接種したかどうかはなぜかまったく報道されない。
まず日本の宝?である国会議員や知事、県議会議員などに全員ワクチン接種をして本当に中国コロナのワクチンが安全かどうかや本当に効果があるのかどうかを確認すれば良い。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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