フィリピンの中間選挙当日にNegros Occidental州のシライで襲撃事件があり、選挙を監視していた役人2人が死亡した。
フィリピンの中間選挙で襲撃事件!選挙監視の役人2人が死亡!

Negros Occidental州のシライで選挙の買収行為を監視する役人がバンに乗った犯人に銃撃され、2人が死亡した。バランガイキャプテンが容疑者に浮上しているらしい。フィリピンの選挙は命がけで支配グループの交代を意味するから、市長やバランガイキャプテンは必死に活動する。

「薬物犯罪対策「麻薬戦争」に絡んで逮捕され、国際刑事裁判所(ICC)に引き渡されたドゥテルテ前大統領の支持者の反感に直面。最重要の上院選で擁立候補のうち2人の離反を招いたが、最新の世論調査で優勢を保つ。」

「マラカニアン宮殿には、夫人が所有していた3000足とされる高級靴が残されており、贅沢三昧(ぜいたくざんまい)な暮らしぶりが白日の下にさらされた。」

フィリピンの庶民の生活は昔から苦しいのに靴を3千足も所有してたおばはんの息子が大統領をしている時点でフィリピンが混乱操作されていることがわかる。インチキコロナ騒動のウソや捏造でマスゴミの記事ほど情報操作が多く信用できないことがバレている。
東大教授が日本化粧品協会に銀座の高級クラブの接待を強要!

「高級飲食店などで団体側が支払った接待額は合わせて2000万に上ります。団体側は約3900万円の損害賠償と研究の再開などを求めて裁判を起こす方針です。」

「銀座の高級クラブでの飲食費や、風俗店であるソープランドの料金までをも接待として求めていた。その総額は1500万円以上にのぼる。」
東大教授が日本化粧品協会に銀座の高級クラブやソープなどの性接待を強要し、100万円弱の接待を月2回と決められていたらしい。この接待費まで化粧品や製薬の開発費に計上され、価格に上乗せされてきたんだから終わっている。

「医師への接待費のほか、医師に対する説明会や講演会にかかった費用や件数。期間は、研究中や研究終了後2年以内とする。」
昔から製薬会社の医者への接待はひどく、接待の制限だけでなく隠れ蓑の講演会の謝礼も公表するようになったのに未だになくならないとんでもない犯罪だ。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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