5/12のフィリピンの中間選挙で大使館が注意喚起している。フィリピンでは選挙の度に暴力事件や殺人事件が多発しているが、大統領と副大統領の対立で今回の選挙はさらにヤバい。
5/12のフィリピンの中間選挙で大使館が注意喚起!
「中間選挙の選挙運動期間中及び投票日前後にデモや集会が開催される場所への不要不急の立ち入りはできるだけ避け、公共の場所、ショッピング・モール、公共交通機関など、不特定多数の人が集まる場所では常に周囲に注意を払ってください。」

「半数が改選される上院選が大統領選出馬を左右する。現在多数派のマルコス派が勝利すれば、サラ氏は罷免となる可能性が出てくる。」
「有力者一族間の熾烈な対立関係に起因する暴力事件や殺人事件が多発する。」
フィリピンの2010年の総選挙では213人も死んだが、今回の中間選挙はマルコス家とドゥテルテ家の対立でさらにヤバそうだ。候補者や関係者が襲われてパタイする事件が多発するから、ショッピングモールなどにも選挙が終わるまで行かない方が良い。

今回の選挙でマルコス家が勝てばサラ副大統領が罷免される可能性があり、フィリピンは内戦または分離独立する可能性がある。クリスマスシーズンじゃないのにマカティの日本食レストランが強盗に襲撃されるくらい治安が悪化、経済がボロボロだから、フィリピンには少なくとも2028年の総選挙が終わるまでは行かない方が良い。

「それに比べて今は「治安が悪化し、役人の怠惰が復活し、覚せい剤の値段が下がった」といった現政権への批判が加えられる。」
ドゥテルテ前大統領のおかげでフィリピンの犯罪や汚職が激減し、庶民はドゥテルテ家を応援するから、フィリピンの混乱は必須だ。
インチキコロナ騒動の税金で倒産しなかったホテルがぼったくり!

「いま外国人が次から次へと宿泊するのをいいことに、日本人にとってはべらぼうな高値を押しつけるホテル業界は、わずか4、5年前の苦境時にわれわれの税金で救済されていた」
円安で外国人観光客が日本に殺到し、外国人観光客が高くてもホテルに宿泊するから、日本のホテルはぼったくり価格になっている。インチキコロナ騒動で倒産しそうだったから、多額の税金がばらまかれ、倒産を逃れたホテルが調子に乗り、日本人を無視してぼったくり営業を展開している。ホテル代が高すぎて国内旅行客は激減している。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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