東京の練馬区で出稼ぎ強盗をした台湾人2人を再入国時に逮捕した。再入国してなかったら逮捕できてないから、ビザを厳しくするしかない。
再入国した東京で出稼ぎ強盗の台湾人2人を逮捕！
「練馬区大泉町の戸建て住宅に侵入し、寝ていた住人男性（６９）の顔面を数回殴るなどして３週間の打撲を負わせた上、現金１８５０万円と住宅の登記簿謄本」
この出稼ぎ犯罪者たちは犯罪のために再入国したから、逮捕できただけで外国人による出稼ぎ犯罪の多くは逮捕できず泣き寝入りになってしまう。特に発展途上国からの入国はビザを厳しくするしかない。
「「本国では重罪でも、日本では非常に軽微な罪で済むというケースが非常に多い」ため、捕まったとしても日本での前科がなければ執行猶予がつき、すぐに帰国できてしまう」
ホテルや航空会社、ドラッグストアなどの観光業だけが儲かっても関係ない会社や個人が犯罪に巻き込まれるなら外国人は何の価値もなく迷惑でしかない。暴走運転が多い外国人にレンタカーを貸して運転させるから、事故も急増している。
エバー航空が3月からモバイルバッテリーよる充電を禁止！
「エバー（長栄）航空は25日、機内でのモバイルバッテリーや予備のリチウム電池の使用、充電を3月1日から禁止すると発表した。スターラックス（星宇）航空によると、全席に電源装置が備え付けられているとして、機内でのモバイルバッテリーの使用を全面禁止」
先月韓国のLCCがモバイルバッテリーで火事になり、飛行機でのモバイルバッテリーの扱いがさらに厳しくなっている。空港は待ち時間が長いから、機内で充電することが多いのに機内で充電不可とは面倒くさい。
飛行機に充電器がついてても機種によっては充電がかなり遅いから、モバイルバッテリーで充電できなくなるのは残念だ。今や他国に到着後にスマホを使えないと移動すら難しくなっている。ベトナムやラオスのように紙のカードでチャージし、ネットプランを買えることは便利だ。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求（現地人にも）をテーマにした内容が多い。
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