去年12月にオーストラリアのメルボルンで起こったJALの飲酒遅延事件が思ったよりもひどすぎて絶句する。パイロットは解雇したが、業務改善勧告では処分があまりにも甘すぎて国土交通省にも呆れる。
12月のJALの飲酒遅延事件が思ったよりもひどすぎて絶句!

「機長は腹痛と偽って出勤を遅らせ、副機長に至っては酒気帯びで出勤した。そのうえ乗員がそろって受ける正式なアルコール検査を実施せず、1人でアルコールが検知されなくなるまで自主検査を繰り返していた。組合幹部も歴任した副機長は、2018年にもアルコール事案でトラブルを起こしていた。「社内ではいわくつきの人物だった」とJALのOBは語る。」

「当時の副機長は出発前の自主検査でアルコールが検知された為、酒を消すために大量の水を飲み、その後、機内での乗務員との打ち合わせ中に嘔吐しました。さらに、副機長と共に過度な飲酒をした機長も「体調不良」を訴え、出勤を遅らせていました。」
前日に機長と副機長が運航規程以上の酒を飲み、機長が仮病で遅刻、副機長はアルコール検査にひっかかり、飛行機が3時間以上遅延したが、副機長が機内での客室乗務員らとの出発前打ち合わせの最中に嘔吐し、CAや整備士が運行を止めるように提言したのに結局運行(組合圧力?)した。

機長が体調不良で遅刻、副機長(いわくつき)が嘔吐(食中毒や感染症の可能性あり)したにも関わらず運行し、運良く日本に到着できただけなのに国土交通省の処分はあまりにも甘すぎる。JALは放漫経営で倒産し、多くの株主に大迷惑をかけたのに変わってなくて絶句する。

「川崎重工業(本社・神戸市)の社員が乗組員に物品や飲食代を提供していた問題で、防衛省は27日、川重と下請け業者による架空取引の規模が2018~23年度で約17億円」
処分が甘いのはJALと国土交通省の癒着が原因で川崎重工業と同じように役人と企業の癒着が続いている。役人と企業の癒着は税金の無駄遣いやだけでなく技術やサービス革新を停滞させるから、どうしようもない。日本では税金で儲けてる癒着企業ほど給料が高いから終わってる。
タイ隣国のラオスやミャンマー、カンボジアが無法地帯で絶句!

「大金で何人かの日本人と韓国人を買って、仮想通貨の詐欺をやっている。」


インチキコロナ騒動からのいろんな騒動が原因で不況やインフレになり、タイ隣国のラオスやミャンマー、カンボジアが無法地帯過ぎて絶句する。日本人も騙されてとんでもない目に遭っているから、タイで酔っ払って呑気に歩いていたら拉致される危険性まである。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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