6月の中国の江蘇省蘇州市の日本人学校バス襲撃事件に続き深センで日本人学校の子供がまた襲われて殺された。危険なのに家族を帰国させなかった会社や親の責任もあるやろ。
中国の深センで日本人学校の子供がまた襲われて殺される!
「広東省深セン市の日本人学校に登校中、男に刃物で襲われ負傷した日本人の男児が19日未明(日本時間同)、死亡した。6月に江蘇省蘇州市で日本人学校のスクールバスを待っていた日本人母子が男に刃物で襲われ負傷し、案内係の中国人女性が死亡する事件が発生。各地の日本人学校は警備を強化していた。」
「江蘇省蘇州で、6月24日、日本人学校のスクールバスが下校中の子どもたちを乗せてバス停に到着した際に刃物を持った男に襲われ、迎えに来ていた日本人の母親と一緒にいた子どもがけがをしました。」
日本の知能が低いコロ脳やワク信がマスゴミに騙され続けて反ワクに攻撃するように誘導され、ガス抜きをしているように中国の大不況を反日でガス抜きしてるから、中国で日本人や日本企業を攻撃する輩(模倣犯)が増えて当然なのに家族を帰国させなかった会社や親の責任も重い。
警備を強化したところでとち狂った犯罪者の襲撃に適切に対応なんてほとんどできない。危険な中国にはおっさんだけ単身赴任するか、日本企業が中国から撤退すれば良いだけだ。中国企業が人件費が安いラオスなどに進出しまくってるのにあまりにもお花畑過ぎる。
爆発するから売れなくなった電気自動車も中国の大不況に拍車をかけている。ただの地球温暖化利権の電気自動車を日本で買ったのは知能が低いコロ脳だけだった。
大金をかけてサッカーを普及してた中国が日本代表に惨敗し屈辱!
「国を挙げて、大量のお金や人員を投じて中国サッカー再生を目指していたが、あまり効果はなかった。むしろ、国有企業のような体質を助長し、汚職や八百長などの問題を生み出したという指摘もある。特にここ数年は、贈収賄などの違法行為が次から次へと摘発されて、中国サッカー協会の幹部など約10人が汚職などの疑いで逮捕されているほどだ。」
中国では世界のトップスポーツのサッカーに大金をかけ、普及していたのにまったく強くならず日本代表に惨敗してしまった。サッカーは献身的な守りが大切なのに自己中な選手が多い中国などのアジア各国の代表はいつまで経っても強くならない。
たまにタイリーグサッカーを見てももうちょっとまじめに守れよと思ってしまう。小学生がゴールを決めたくてうずうずしているようなわがままサッカーがアジアでは多い?隣国名物逆ギレ危険タックルも論外だ。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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