フィリピンのマニラで10月から日本人への強盗が頻発していたが、警察の取り締まりなどで収まったと思ったら未だに継続中のようだ。
フィリピンのマニラの日本人への強盗は継続中か?
マニラの日本人への強盗について話しているこの動画の中で日本人がタクシー強盗に遭遇、コメントに昏睡強盗に遭遇とある。日本人がなぜ狙われるかは多額の現金と高級スマホを持っているだけでなく兵役がなく弱い、平和ボケで夜中でも酔っ払って人通りが少ない場所を歩いているからだ。
現金と財布なんて論外でスリが多いフィリピンやタイではセキュリティポーチが必須だ。セキュリティポーチに現金やクレジットカード、スマホ、パスポートを入れ、ポケットには必要最低限の少額現金が海外では常識だ。
フィリピンでは安く銃が買えるから、タクシー運転手でも護身用に銃やナイフを持っている。高い車を盗まれたらたまったもんじゃないから、車を運転する時は銃を持っている人が多い。特にクリスマスシーズンの11月から1月まではフィリピンで犯罪が急増するから、旅慣れてない人は夜遊びを控えた方が良い。
海外での日本人観光客は日本人とわかりやすい!
「他の国では白は10位内にも入らないのに、日本では高い選択率で白が嗜好色の1位だったのです。」
フィリピンやタイで日本人観光客を見かけるとすぐに日本人とわかる。日本人は同じような格好をしている人が多く、外国人には少ない白系の服を着ている人が多いから遠くからでもすぐにわかる。フィリピンで白いシャツを着ているとサビやオイルなどで汚れ、洗濯する水も汚いから、すぐに白色ではなくなってしまう。
フィリピン人はプライドが高いから、外出する時は肌が隠れる長ズボンや長袖、靴が多い。外出で半パンやサンダルが少ないのは貧乏と思われたくないからだ。外出に半パンやサンダルはフィリピン人にとって好ましくないから、夜遊びには着ていかない方が良い。
格好だけでなく日本人は集団で不注意にしゃべりながらフラフラ歩いているから、スリにとって格好のカモだ。外を歩くことが危険であることを理解していないから、日本と同じように行動し、格好のカモになってしまう。未だに後ろポケットやカバンに財布や高級スマホを入れている平和ボケ日本人をよく見かける。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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