タイのパタヤのサードロードで一緒にいた女性と口論になったイギリス系タイ人(正当防衛?)とケンカになった日本人が刺殺された。
タイのパタヤでタイ人に飛び蹴りした日本人が刺殺される!
「タイ警察によりますと田邊さんは、男が交際相手とみられる女性と口論をしていたため仲裁に入ろうとしたところ男ともみ合いになり、ナイフで刺されたということです。」
タイのパタヤのサードロードで一緒にいた女性と口論になったイギリス系タイ人(正当防衛?)に飛び蹴りした日本人が刺殺された。彼女かBFか(加害者の彼女?)は知らないが、治安が悪いパタヤで深夜まで調子に乗って遊んでいると当然トラブルに遭遇しやすくなる。
特にBFなら彼氏や元カレ、客など女の関係者がそこら中歩いているから、頼まれて調子に乗ってクラブなどに遊びに行くと、さらにトラブルに遭遇する可能性が高くなる。タイやフィリピンの嫉妬メラメラ殺人は女ではなく間男を攻撃するから、気をつけないといけない。
大麻解禁後のパタヤは薬中だらけになり、被害妄想もひどいから、薬中や泥酔は相手(自爆抵抗は論外)にしてはいけない。タイやフィリピンでは現地人や欧米人が男連れでもかわいい子がいれば平気でちょっかいをかけてくる輩が多いことも平和ボケの日本人は理解していない。
ブラジルのサンパウロの強盗事件でも抵抗して日本人が殺される!
「妻と孫とともに止めていた車に乗り込もうとした際、近づいて来た男に金銭を要求され、断ったところ、銃で胸を撃たれました。」
パタヤの事件もサンパウロの事件も日本人が調子に乗って抵抗したところ殺されている。日本と違って一般人でも銃やナイフを携帯していることを理解していないからだ。パタヤで暴行事件に遭遇した時にもちろん抵抗していないが、普通のバーのかわいいスタッフがこっちにも話しかけてくれることを想定しなかったことは失敗だった。
薬中や泥酔のタイ人の嫉妬のひどさを理解していなかったから、何もしてなくとも知り合いじゃなくても暴行傷害事件に巻き込まれることとなった。日本大使館は世界中で犯罪(薬中)が急増していることをもっと周知する必要がある。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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