【危険】ラオスのビエンチャンのハンノイは楽しいけど、問題は野犬と蚊対策!

ラオスのビエンチャンのハンノイへの道 危険な事件や事故

ラオスのビエンチャンのハンノイはインチキコロナ騒動前と変わらず楽しいけど、問題は野犬と蚊対策をしておかないと大変なことになる。

ラオスのビエンチャンのハンノイは楽しいけど、問題は野犬と蚊対策!

【2023年】タイのコンケーンとウドンタニからラオスのビエンチャンへ陸路移動!
タイのコンケーンとウドンタニからラオスのビエンチャンへ陸路移動した。コンケーンやウドンタニから国際バスを利用しようとしたが、コンケーンでは運行停止、ウドンタニでは時間が合わずノンカイ行きのバンで行くことにした。

インチキコロナ騒動のせいでラオスのビエンチャンも店がつぶれまくり、空家が増え、野犬が街中にも生息するようになっていた。ビエンチャン市内のハンノイもつぶれ、軒数や人数が減ってしまったから、詳しい人は郊外へ行った方が良い。

タイやカンボジア、ベトナムでも野犬や飼い犬に何十回も追いかけたことがあるが、今回のビエンチャンは特にひどくほぼ毎日野犬や飼い犬に追いかけられた。対策としては小さな水ボトルやカギのチェーンを用意していたが、なんとか使わずに済んだが、毎日大変でそれだけでも疲れた。

飼い主といる犬は追いかけて来ないと思っていたのに追いかけきたりと野犬よりもむしろ飼い犬に追いかけられた方が多かった。柴犬などの日本犬を飼ったことがある人なら理解しているが、発情期のオス犬はどうしようもない。散歩中に嫌いな犬を見かけたら興奮しすぎて間違って何回かかまれた。常夏の東南アジアはいつが犬の発情期なのか?

犬より危険なラオスなど東南アジアの蚊?

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気候変動で急にデング熱などの感染症の感染者が急増したと情報操作に必死だが、コロナ風邪のバカチン接種や高い新薬の副作用のせいで免疫力が低下した接種者が世界中でデング熱や梅毒などの感染症に感染しまくっている。

武田薬がデング熱ワクチン世界展開加速-ブラジル、インドネシアでも
武田薬品工業は、業績拡大への期待をかけるデング熱ワクチンの世界販売を拡大し、インドネシアとブラジルでの販売を近く開始する。各国の事情に応じて段階的な価格設定を設け、ワクチンを広めるために生産面でのパートナー企業の模索も進めているとクリストフ・ウェバー社長がブルームバーグのインタビューで明らかにした。

知能が低いコロ脳やワク信はまた簡単にだまされるから、デング熱の接種やインフル接種も打ちまくれば良いが、打てば打つほどあらゆる感染症に感染し、持病はどんどん悪化していく。

ラオスのビエンチャンでは特に雨期は蚊対策で高級ホテルに宿泊するか、蚊がそんなにいない中級ホテルや蚊取り線香を使って良い安いホテルを探して宿泊した方が良い。ルアンナムターのホテルは隙間だらけでひどかったから、ラオスのホテルは気をつけた方が良い。



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