スタッフの態度が悪いことで有名なフィリピンのマニラ国際空港(ニノイ・アキノ国際空港)の空港使用料を大幅値上げで絶句する。最近も日本人が乗り継ぎトラブルに遭ったヤバい空港なのに。
フィリピンのマニラ国際空港の空港使用料を大幅値上げで絶句!
「ニノイ・アキノ国際空港では9月から、乗客が負担する旅客サービス使用料が国内線で200ペソ(約522円)から500ペソに、国際線で550ペソから950ペソにそれぞれ引き上げられる」
サービスが悪くて有名なフィリピンのマニラ国際空港なのに空港使用料を大幅値上げで絶句するしかない。あの痛いサービスで国内線の使用料が500ペソ(約1,300円)、国際線の使用料が950ペソ(約2,500円)と高すぎて笑ってしまう。

「国際線は出発が大人3,310円(現行2,780円)・小人1,660円(同1,390円)、乗り継ぎが大人660円(同560円)・小人330円(同280円)、国内線は出発・到着ともに大人560円(同440円)・小人280円(同220円)とする。」


国際線の使用料は日本の地方空港と同じ値段くらいだが、国内線の使用料は日本の約3倍で絶句する。他社便乗り継ぎをするととんでもないトラブルに遭遇するマニラ国際空港なのにぼったくり使用料なんてドゥテルテ大統領の逮捕で治安が悪化し、外国人観光客がさらに減るだろう。

日本の空港は外国人観光客が殺到し過ぎて入国や出国にあまりにも時間がかかるから、外国人には入国税200ドル以上を徴収すれば良い。出稼ぎ外国人犯罪対策にもなる。挙動不審や悪人相の外国人には入念な荷物検査が必要だ。
台湾でも10cm以上の積雪!日本も寒すぎてミニ氷河期に突入か?

「中部・南投県の合歓山では、18日に降り出した雪が10センチ以上積もった。」


知能が低いコロ脳はインチキコロナ騒動だけでなく地球温暖化のウソや捏造にも騙されているが、今年の冬は寒さが厳しく日本の死者数が急増している。常夏のタイのチェンマイの山でも6度を記録し、霜が降りた。

「2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。」

「2020年から2050年にかけて太陽が大きく減退することで地球に「プチ氷河期」が到来すると予測されています。」

10年前からミニ氷河期が到来するんじゃないかと言われていたが、知能が低いコロ脳は地球温暖化利権に騙され、電気自動車ガー、太陽光発電ガーと大騒ぎしているが、寒い日が多い。インチキコロナ騒動でテレビや新聞を見ると知能が大幅に低下していくことを証明した。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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