パタヤのソイ6のバーやソイLKメトロのバー、お客が少なくガラガラのバービア、パタヤのビーチで営業について紹介する。
▼目次
パタヤのソイ6のバー
パタヤのウォーキングストリートのバーはSでも3,500バーツ前後もするから、コスパ重視の人はソイ6のバーで遊ぶのが良いだろう。バーの数が多く女の子も多いから自分のタイプの子を探すことができる。料金は1,800バーツ前後と言っていた。
警察の取り締まりのせいか。ソイ6のバーもウォーキングストリートのバーも営業時間が遅くなっていた気がする。
ソイ6のバーはウォーキングストリートのバーに比べると整形している子が少ないことも良い。整形前にソイ6のバーで働き、整形後はウォーキングストリートのバーで働く子が多い気がする。
ソイ6のバーもウォーキングストリートのバーもタトゥーやしゃくれが多いから、タトゥーやしゃくれが嫌いな人はフィリピンで遊ぶ方が良いだろう。欧米人もそうだが、しゃくれは年をとるごとにひどくなっていくようだ。タイはなぜか欧米人と同じくしゃくれが多く、かわいくても猪木だったらどうしようもない。
パタヤのウォーキングストリートのバーは昔に比べかわいい子が明らかに減っていた。バンコクと料金がほとんど変わらないから、かわいい子はお客が多いナナプラザやテーメーカフェで働いた方がたくさん稼ぐことができるからだろう。
パタヤのおすすめバーランキング2019とアンヘレスのバーとの比較
パタヤのソイLKメトロのバー
パタヤのソイLKメトロのバーは夕方でも欧米人のお客が多かった。バービアでお客が多いのはソイLKメトロだけで他はびっくりするほどガラガラで閉店しているところも多かった。
欧米人が多いソイLKメトロだけあって細くて背が高い対欧米人の子が多かった。アンヘレスでも細くて背が高いセブ族の子は欧米人にモテモテだった。知り合いのフィリピーナは日本人的にはかわいくないが、欧米人にはびっくりするほどモテモテだった。料理ができ、優しい性格だったこともある。
ハッピーアワーだと55バーツでビールが飲めるところが多かったから、安く飲みたい人はソイLKメトロのバーで飲むのが良いだろう。
パタヤのお客が少なくガラガラのバービア
パタヤでお客が多いのはウォーキングストリートのバーやソイ6のバー、ソイLKメトロのバーだけで、バービアはウォーキングストリートですらお客が少なかった。ソイ7のバービアもガラガラでお酒を飲もうと思ってもカモられるだけだから飲みにくかった。
バービアの子が去年はお客が多かったのに今年はびっくりするほどお客が少ないと言っていた。週末でもガラガラのあの状況が続けばバービアの半分以上は閉店してしまうだろう。
ウォーキングストリートにロシアバーが増えていて驚いた。かわいいロシア人は少なく強そうなレディーボーイみたいなロシア人が多く客引きをよくされた。ロシア人はかわいい子が多いが、やっぱり黒髪のかわいい子が良い。
ロシア語はあいさつくらいならわかるから、客引きをされたらスパシーバ(ありがとう)と言ってから、ダスヴィダーニャ(さようなら)と言っていた。
パタヤのビーチで営業
バービアが週末でもお客が少なくガラガラの悲惨な状況だったからか、ウォーキングストリートに近いビーチで個人営業している子が多かった。対インド人かと思う大きな子が多かったが、普通の子に料金を聞いたら800バーツと言っていた。
宿泊してたT5スイ―ツへ帰る途中にあるサイアムベイショアリゾートパタヤの周辺でも個人営業している子が結構いた。
パタヤはウォーキングストリートもラン島も中国人だらけでうるさくゆっくりできないから、パタヤで夜遊びするくらいならかわいい子が多いバンコクが良いと思う。コスパ重視の人や、整形やタトゥー、しゃくれが嫌いな人はタイではなくアンヘレスが良いだろう。
パタヤで整形やタトゥーをしていないかわいい子を見つけるのはかなり難しいことがよくわかった。昔に比べたら英語を話せる子が多かった気がするが、タイ人の英語の発音は日本人にはわかりにくい。
ブログをちゃんと読んでないどこかの痛いお花畑がパタヤに通うんだろという痛いコメントを時間を無駄にしてコメントしてきたが、夜遊びはパタヤの惨敗でアンヘレスが圧勝しているのにどう思ったらパタヤにまた行こうと思えるんだろう?
サンキューポ
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