米不足ならどんどん値上がりするはずが、新潟県産コシヒカリ60kgの卸売価格が1.4万円も下がった。米高騰はやっぱり買い占めや転売が原因だった。
コシヒカリの卸売価格が1.4万円も下がる!米高騰は買い占めや転売が原因!

「新潟県産コシヒカリの60キロの価格は3万6千円程度になった。3週連続の下落で、5月下旬からは1万5千円程度下がった。」

「すべての転売行為が禁止の対象ではなく①小売店や通販サイトなど不特定の相手に販売する者から購入し②購入金額よりも高い価格で③不特定または多数の人に転売する、という三つの条件を満たす行為が対象」
米不足ならこれから新米の時期までどんどん値上がりするはずだが、新潟県産コシヒカリ60kgの卸売価格が1.4万円も下がった。米高騰はやっぱり買い占めや転売が原因だった。米などの日常品の買い占めや転売はさらに厳罰が必要だ。
賄賂や天下り費用に変わります。https://t.co/boaNg0q3yt
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) June 19, 2025
日本の税金を無駄遣いさせられ、子供が貧相な給食を食べさせられて絶句です。https://t.co/Gnk2hcdZFx
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) June 18, 2025
インチキコロナ騒動と同じく家畜の餌の備蓄米の古米で騙される知能が低いコロ脳はどうしようもない。いろんな利権が金儲けのために日本人の生活や健康を犠牲にし、日本の税金を無駄遣いしているだけなのにいつまで経っても理解できない。
タイのバンコクのムーガタ屋で突然発狂した薬中にグラスで殴られる!

クスリの被害妄想でしょうかね。シラフなら逆に怖いですが。
— 🇹🇭 もっさん (@MossannExtreem) June 17, 2025
以前も話題にしたが、タイではまったく知らない薬中が近くにいたら突然殴られることがあるから、気をつけた方が良い。ある客がムーガタ屋に入り、客が少なかったから、一緒に来た人に「客が少ないね」と行ったら、すでに客だった薬中が被害妄想で「俺は犬なのか」と突然発狂し、グラスで殴られたとんでもない事件だ。

同じようにパタヤで突然薬中が発狂して殴られた事件についてはこのブログに書いているが、さらに理不尽なのはパタヤの病院の日本人通訳の誤訳のせいで帰国が1週間遅れ、この事件に遭遇したことだ。英語を話せなかったら誤訳も理解できずにさらに数日帰国が遅れていたから絶句する。
誤訳をカスタマーサポートに英語で指摘したら検査を受けてないのに診断書を医者がすぐに書いたから確信犯だ。海外で事故や事件に遭遇し、旅行保険を使ったら病院はとにかくぼったくろうと必死でそれだけでもうんざりする。
自分でタクシーを使って病院に行き、日本の病院で治療するために渋々パタヤの病院に行ったのに事件の被害者だからとICUに連れて行かれ、周りは重傷者ばっかりでそっちの方が怖かった。さらに検査三昧で6時間もたらい回しにされ、後日法医学の受診も必要と言われたが、無視して帰国した。
「まず最寄りの警察署に被害の事実を届け出て、ポリス・レポートを作成してもらいましょう。ポリス・レポートは盗まれた物品の保険請求やパスポートの再発給などの際に必要となります。当館から日本語の通じる弁護士リストや通訳リストを提供することができます」
海外ではトラブルのために現地語を話せた方が良いが、病院や警察の難しい専門用語を理解できるレベルはかなり難しいから、せめて英語は話せた方が良い。旅行保険を使うためには警察に行き、被害届を提出し、ポリスレポートを取得することが必須だ。
大使館総領事館のできること
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/dekiru-koto.pdf

英語を話せなくても事件や事故をスマホ翻訳を使い、短時間で適切に説明できなければ、忙しい?警官もブチギレ、自分だけでなく未来の日本人被害者にも迷惑をかけてしまうことになるから、海外でポリスレポートすら取得できないヘタレが海外旅行へ行くと、他の日本人に迷惑をかけることになる。自力で無理なら大使館から通訳や弁護士を紹介してもらった方が良い。
「ルアンパバーン、バンビエンといった観光地において、盗難や紛失をした物品について、警察当局が被害届や紛失届の発行を拒否するといったケースが増加しています。 」


「キャッシュレス治療が可能な病院の紹介・予約手配を行います。」
キャッシュレス決済は保険会社の予約が必要など知ったかのお節介でとんでもない目に遭う危険もある。今まで数カ国で事件や事故に遭ったが、毎回ポリスレポートを取得し、保険金を支払ってもらった。どこの国も警官の態度は良くないが、首都の警官は、ビエンチャンでも英語を話せる人が多くて驚いた。地方に行けば行くほど現地語が必須になるから、地方滞在時はさらに要注意だ。
安全の手引き-在ラオス日本国大使館
https://www.la.emb-japan.go.jp/files/100344350.pdf
ビエンチャンでまた日本人事故が多発しているらしいが、日頃バイクや車の運転をしてない人は論外だけでなく定期的に日本でバイクを乗っている人の方が逆に危険カモしれない。ビエンチャンの道路は穴だらけで急な砂地が多く、飲酒運転や薬中運転、無灯火運転も多く、低速で安全運転しない人は事故に遭いまくるから、タクシー移動をした方が良い。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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