フィリピンのマニラで1/18と12/29に起こった日本人への強盗2人をやっと逮捕した。2人以外にも強盗がたくさんいるから、特に夜の徒歩での外出は止めといた方が良い。
【危険】フィリピンのマニラの日本人への強盗2人をやっと逮捕!
「同容疑者2人は昨年12月29日に同地区で発生した、69歳の邦人男性に発砲しかばんを奪った事件と同一犯。邦人被害者2人はまだ被害届を提出していないという。」


強盗2人が強盗を連日繰り返したから、フィリピンのマニラで1/18と12/29に起こった日本人への強盗2人をやっと逮捕した。フィリピンの警察の捜査能力はもちろん低いから、犯罪を繰り返してくれてないとまず逮捕できない。
12/29に撃たれた日本人たちは未だに被害届を出してないなんて絶句する。被害者をこれ以上増やさないためにも犯罪に遭遇すればすぐに被害届を出すのが常識だ。海外で被害届すら出せない日本人は迷惑だから、国内旅行を楽しめば良い。マニラでは反社グループが犯罪を繰り返しているから、マニラには当分行かない方が良い。
ミャンマーで犯罪を繰り返してた外国人5万人以上を送還!

「おととし10月から今月13日までの1年3か月あまりの間に詐欺などをしていたとみられる外国人5万5711人を送還したと発表しました。情勢が不安定なミャンマーには、特殊詐欺グループの拠点が複数あるとみられています。」

「東南アジア、特にミャンマーで消息を絶ったとされる被害者の数は本稿執筆時でなんと1900人を超えている。」


タイの隣国ミャンマーやラオス、カンボジアでは警察がほぼ機能せず無法地帯になっているから、反社外国人の取り締まりを強化している。犯罪者が賄賂を渡せば逮捕されないどころか犯罪をでっち上げられて逮捕されることもあるから、行かない方が良い。日本人の反社も集結している。

「前述した日本人詐欺グループ25人の摘発のほか、’23年4月には南部のリゾート地で特殊詐欺をしていた日本人19人が逮捕された。同年5月にはタイとの国境付近の町で7人が現地当局に拘束されるなど、日本人詐欺組織の摘発は相次いでいる。」
Four Thai police officers were among eight suspects arrested for kidnapping seven Chinese nationals and demanding a 2 million baht ransom. #ubonratchathani #thailand #Ransom #Extortion https://t.co/6uKgUTuTaQ
— Khaosod English (@KhaosodEnglish) January 26, 2025
無法地帯の隣国ミャンマーやラオス、カンボジアだけでなくタイの警官や軍人の汚職もひどくて終わってるけど、日本と同じで情報操作に必死だ。外国人の誘拐に警官と軍人が関与してる国なんてどうしようもない。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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