フィリピンのマニラのマカティでまた11/11に日本人への強盗があった。カモ日本人を狙いに定め、12日間で4件目の強盗事件となった。
フィリピンのマニラでまた11/11に日本人への強盗!12日間で4件目!
「待ち伏せしていた3人の犯人が近づいてきて、被害者のショルダーバッグを強奪しようとした。被害者はバッグを奪われぬよう引っ張り返したところ、犯人は拳銃のようなものを取り出し銃のグリップ部分で被害者の手を殴打し、続けて銃口を被害者に向けたため、被害者はバックから手を離した。犯人はそのままバッグを強奪し、路肩に止めていたバイクで逃走した。」
「強盗に遭った際には、絶対に抵抗せず、生命と身体の安全を最優先に考え、落ち着いて行動してください。」
10/31,11/2,7の強盗事件に続き、フィリピンのマニラのマカティで11/11にまた日本人への強盗があった。4件目も抵抗して危うく殺されそうになってて絶句する。マカティはマニラの中では安全と言われてるが、バイクでわざわざカモ日本人を探して強盗をしてるから、どこでも同じだ。
Arestado ang dalawang lalaki na nangholdap umano sa dalawang Japanese sa Makati.
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— TV Patrol (@TVPatrol) November 10, 2024
前回のマカティの強盗2人はすでに逮捕されてるが、インチキコロナ騒動のせいでカモ日本人を狙っている強盗やスリ、詐欺師がフィリピン中からマニラに集結しているんだろう。特に出稼ぎ犯罪なら防犯カメラにはっきり顔が映らない限り逮捕できないフィリピンだから、どうしようもない。
特にルソン島北部は異常気象で台風が連日直撃しまくってるから、生活できない。フィリピンのオンボロバスは安いから、ルソン島北部からマニラまでの移動は簡単にすることができる。
日本人犯罪者の逃亡先はフィリピンやタイからカンボジアやラオスへ移行!
「この国の司法制度はすべて賄賂で成り立っています。100%腐敗している、と言って過言ではないでしょう。例えばある会社や店が競合を潰したい時、警察に金を払えば平気で無実の人を捕まえる。」
「国境を越えて隣国ラオスに逃げ込んだ2人は6月、首都ビエンチャンで地元の警察に拘束」
日本人犯罪者の逃亡先はフィリピンやタイからカンボジアやラオスへ移行したが、インチキコロナ騒動による不況で発展途上国の犯罪が急増している。警官や政治家、役人が犯罪や刑罰に加担するから、外国人にはどうしようもない。カンボジアは特にヤバい。
ラオスのビエンチャンも反社のアテンドたちが毎日ラオンダオに通い、カモ日本人を探したり、盗撮したりして荒らしまくってるから、すっかりオワコンになった。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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