シンガポール航空のビジネスクラスは快適と思ってたのにいろいろやらかした。やらかしたからシンガポール国際空港の無料観光ツアーに参加するのを止めた。
シンガポール航空のビジネスクラスは快適と思ってたのにいろいろやらかす!
ベトナムのダナンのチェックインカウンターで大阪までスルーバゲージできるよと最初言われたのに結局中国の上海(浦東)ではスルーバゲージができず荷物をピックアップすることになった。シンガポールのシンガポール航空のトランジットカウンターで再度確認してもやっぱりダメだった。
シンガポール大阪便のビジネスクラスが空いてなかったから、上海経由を選んだが、スルーバゲージができず不便になった。入出国とチェックインに時間がかかる上海浦東国際空港では避けたかった。またトランジット用一時入国(ビザ不要)を使うこととなった。
上海浦東国際空港でのスルーバゲージはおそらく中国東方航空の乗り継ぎ以外は無理なんじゃないか?航空券は大阪まで発券されているのにスルーバゲージができない中国は終わってる。いろいろややこしい中国での乗り継ぎはとにかく止めた方が良い。
だから、時間があったが、利用客が多い上海での乗り継ぎは大変だろうから、シンガポール国際空港の無料観光ツアーには参加せずシルバークリスラウンジで籠もることにした。そのシルバークリスラウンジは噂ほどは大したことがなく1番おいしかったのは焼売とチキンナゲットだった。
シルバークリスラウンジにTWGのブラックティーはやっぱりなかった。TWGは高くて濃いけど、人気ほどおいしいかな?これくらいなら安くておいしいベトナムのハス茶がおすすめだ。有名なフクロンのハス茶は25パックで4万ドン弱と安い。夏は冷やして飲むのもおいしい。

特にインチキコロナ騒動後に空港ラウンジではどこも飲食物が劣化しているから、楽天プレミアムカードの改悪もちょうど良い機会カモしれない。空港にお湯さえあればカップラーメンで十分だ。特にラオスで2万キップ以上で売っている中国のカップラーメンはかなりおいしい。中国のカップラーメンの方がおいしいから、ぬるくておいしいないことが多いラオスのカオピアックはほぼ食べなくなった。
シンガポールから上海浦東国際空港行きのシンガポール航空のA350のビジネスクラス!


シンガポール航空のB738のビジネスクラス(王様シート)
シンガポールから上海浦東国際空港行きのシンガポール航空のA350のビジネスクラスを利用した。B737-800の実質ファーストクラスのような快適なビジネスクラス(王様シート)より座り心地が良い気がする。

座り心地は快適でディスプレイやヘッドホンが良くてももシンガポール航空はANAよりも映画の本数は少なく日本語の字幕がなかった。A350はビジネスクラスの座席数が多いせいか、CAのサービスが雑な気がする。シンガポール航空のスタッフは厦門航空がくれた中国一時入国用の書類を持ってなかった。

シンガポール航空のビジネスクラス機内食のテンダーロインステーキ
朝食はブック・ザ・クックで選んだテンダーロインステーキだったが、ステーキ以外の付け合わせ、特に野菜とフルーツがおいしくなかった。パンを選びたかったのに勝手にクロワッサン1個を置いて行った。

ANAもそうだが、シンガポール航空もビジネスクラスの座席数が多すぎてサービスがかなり雑だった。ビジネスクラスの座席数が少ないB738のCAとサービスが全然違った。シンガポール航空の機内食よりもタイ航空の機内食の方がおいしかった。特に野菜が全然おいしくないし、ビジネスクラスでも機内食のおかずが少ない。
ビジネスクラスなのにアメニティはスリッパと靴下、アイマスクだけだった。上海に到着し、航空券は持ってるのに預け荷物のためだけに中国に入出国することになったが、眠たいのにやっぱりいろいろあった。つづく。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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