シンガポール国際空港からの出発乗り継ぎは搭乗前にゲートで荷物検査があり、荷物検査後の待合室にはトイレがない場合(遅延したら悲惨)があるから、気をつけた方が良い。
シンガポール国際空港からの出発乗り継ぎには気をつけろ!
シンガポール国際空港はかなり広くてややこしいから、方向音痴の人は特に気をつけた方が良い。搭乗前にゲートで荷物検査があることが日本の空港とは違う。荷物検査の時間をずらして行くと同じ待合室の隣の搭乗と重なり、長蛇の列に巻き込まれ、間に合わない場合があるから、早めに搭乗口に行く必要がある。

「ロビーによっては中にトイレがない場合もあるので、事前に用を済ませておきましょう。」
さらに荷物検査後の待合室にはなんとトイレがないこと(遅延したら悲惨)があるから、かなり要注意だ。今まで意識したことがなかったが、飛行機が遅延した時にトイレがない待合室に当たり、搭乗後の機内のトイレが渋滞したことがある。かなりポンコツ空港だ。
トイレはないのに給水機はある。乗り継ぎでそのまま水を持ってたら忘れてて荷物検査で没収され、飛行機が遅延するとのどが乾く。特にLCCの場合は荷物検査前に空のペットボトルを用意しておくことを忘れない。
日本と違ってシンガポールは空港ラウンジもグランドスタッフもかなり無愛想だから、気をつけた方が良い。飛行機が遅延し、変更の出発時間になっても搭乗が始まらないころとがあり、それでも正確な出発時間を搭乗まで周知してくれないことがあった。シンガポールは発着便が多いから、遅延すると離陸にも時間がかかる。
荷物検査後の待合室で隣の席に荷物を置いてたら注意されたことがあった。荷物をどけたら隣のおっさんが開いた席にすぐに荷物を置いても注意しなかったし、周りを見渡したら荷物を置いてる乗客が山ほどいた。空港ラウンジのスタッフも横柄だし、外国人労働者が多い国はこんなもんだ。

ANAマイルの改悪とサーチャージなしでシンガポール航空の予約が全然取れなくなった。シンガポール航空のサービスも劣化しててもサーチャージがいらないことはかなりお得だ。
シンガポール国際空港第2ターミナルのAmbassador transit loungeは利用する価値なし

シンガポール国際空港は広くてややこしいから、インチキコロナ騒動前から第2ターミナルで空港ラウンジを探しているとなぜかAmbassador transit loungeにたどり着くが、スタッフが横柄で食べ物がしょぼいから利用する価値がない。
他の空港ラウンジではパスポートの確認なんてないのにここではパスポートを提示させられ、利用終了時間のシールを貼るように言われるダメ空港ラウンジだ。シンガポールはめったに行かないから、ダメな方の空港ラウンジの名称を忘れてしまう。同じターミナルのSATS premier loungeと全然違う。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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