中国などの密漁でスルメイカがマグロやタイより高くなって絶句する。漁獲量を減らしたり、禁漁にしてもスルメイカの漁獲量が減ってるのは密漁されてるからで密漁がわかってても報道しないマスゴミは終わっている。
中国の密漁でスルメイカがマグロやタイより高くなって絶句!

「スルメイカの卸売価格は23年に1㎏当たり942円で、高級魚のマダイは780円、ビンナガマグロは458円だった。25年のスルメイカの卸売価格はこれよりも上がっているはずだ。日本が漁獲量を減らしたり、禁漁にしてもスルメイカはどんどん減っていく。」
スルメイカはインチキコロナ騒動前までは1杯100円前後で売られ、刺身やイカ焼きがおいしかったのにスーパーでは刺身ができるほどのものが買えなくなった。値段は2倍以上に高騰している。

「イカやイワシを乱獲している。フカヒレ用のサメは密漁。中国船がこの海域を狙うのは、沿岸国の警戒態勢が緩く、政治的にも中国に親近感を抱き抵抗しないためだ」

「サバ類:26.1万トン→半分以下、カツオ:15.3万トン→約4割減、スルメイカ:2万トン→8割以上減る、サケ類:6万トン→半分以下」

漁獲量を減らしたり、禁漁にしてもスルメイカの漁獲量が減ってるのは密漁されてるからで小学生でも理解できる。南国の魚介類は日本海の魚介類よりもおいしくないが、イカは魚よりもマシだから、ベトナムでのイカの値段は日本とそんなに変わらない。南国の魚は沖縄でもおいしくないから、魚を食べたい時は缶詰を買ったら良い。
タイの安い30バーツ低額診療!
「国民医療保障制度は「30バーツ保険」と呼ばれています。診察や入院の度に30バーツ(約120円)のみ払えば、治療が受けられるためです。農家や自営業など、公務員や被雇用者以外の人々が保険の対象です。」
高くて病院に行くことができない人が多いフィリピン人と違ってタイ人はやたら病院へ行くなと思っていたら30バーツ低額診療があるからだった。帰国のためのコロナ風邪の陰性証明で陽性になり、この病院へ行けとメモに書かれた病院へ行ったら公立病院で患者が多くて1時間以上待たされた。

タイの病院で処方された恐怖のモラヌピラビル(当然廃棄)
結局コロナ風邪陽性の場合はこの病院では診察も検査も不可だったが、薬だけはなぜか処方してくれた。日本で10万円弱の効果がないモラヌピラビルも入っていたのに薬代が保険なしで千バーツ弱と安くて絶句した。モラヌピラビルはすぐに捨てたが、咳止めとビタミン剤は服用した。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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