フィリピンのマニラ首都圏南部から配車アプリのタクシーを利用した若いフィリピーナがまた強盗強姦被害に遭った。マニラ周辺では変わらず強盗が多発してるから、行かない方が良い。
フィリピンのマニラの配車アプリのタクシーでまた強盗強姦被害!
「Reports said a young woman booked a ride through a TNVS app at around 3 a.m. on June 15 from the southern part of Metro Manila.」
6/15の深夜3時にマニラ首都圏南部からカインタへ配車アプリのタクシーを利用した若いフィリピーナがまた強盗強姦に遭ったらしいが、深夜3時に1人でタクシーを利用した時点で終わっている。しかも寝てしまい、寝込みを襲われたらしい。
逃げることには成功したが、さらにスマホやネックレス、バックを奪われた。少ないともフィリピンでは配車アプリのタクシーの方が安全ということはなく定期的にどちらでもいろいろ事件が起こっている。
「Arcilla, believing the suspects, agreed to help and was invited into a parked vehicle nearby.」
トンドでは77才のフィリピーナが謝礼を餌に車内に連れ込まれ、殴られ、金の指輪やイヤリングなどを奪われた。東南アジアでは金製品を買い、普段から身につけてドヤ顔する習慣があるが、強盗に狙われるだけのただの平和ボケだ。
タイで国際運転免許が使えなくなる!

「国際運転免許証は、一時免許取得の証明書類として認められません。有効な外国の運転免許証を所持していても、筆記試験の受験が必須になります(これまでは筆記・実技ともに免除)。」

「昨年12月~今年1月の交通事故取り扱いが、急増した前年同期からさらに50件増の704件となり、2021年12月~22年3月期の統計以降で最多」
日本と同じくタイでも外国人事故が多発しているからか、国際運転免許は使えなくなり、筆記試験を受けないといけなくなるらしい。タイの場合、タイ人だけでなく外国人も飲酒運転や薬中運転が多く死亡事故が多発していから、筆記試験より夜に歓楽街での飲酒検問が必要だ。
安全の手引き-在ラオス日本国大使館
https://www.la.emb-japan.go.jp/files/100344350.pdf
昔の日本と同じで歓楽街の店が賄賂を払い、いろいろ調整している。タイは日本と同じ左車線だから、飲酒運転や薬中運転さえしなかったらそんなに問題はないが、ヤバいのは右車線で事故や悪路だらけのラオスでの運転だ。

このブログに旅行保険やポリスレポートについて書いたが、旅行保険のキャッシュレス決済は緊急の場合使えないから、ラオスみたいに事故が多い国では特にラオス初心者は補償がない車やバイクを運転しない方が良い。日本のレンタカーの場合保険に強制加入させられる。
ラオスでは首都のビエンチャンでも道路の両端が砂地になっていることが多く、バイクは滑ってコケやすい。金持ちしか車を買えず、運転が荒くぶっ飛ばしているから、バイクでコケたら車やバイクが突っ込んでくる。



情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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