インチキコロナ騒動のせいで値上げがひどいが、ホテルや食事代などの2024年のベトナム旅行の目安を紹介する。ホーチミンなどの大都市やダラットなどの観光地は物価が高く人が多いから、わざわざ行かない方が良い。
ホテルや食事代などの2024年のベトナム旅行の目安!
インチキコロナ騒動からのいろんな騒動のせいでベトナムも値上げがひどいが、ラオスやタイよりは物価が安い。スープぬるい問題はひどいが、ラオスやタイよりも食べ物がおいしいし、辛くないから、食べやすい。ベトナム北部のハノイは中華料理に近く南へ行くほどカンボジア料理やタイ料理に近づいていく。
ラオスやタイも同じだが、田舎よりも大都市の郊外や大都市に近い中都市の方が物価が安い。価格競争がない田舎や離島(特に観光地)はぼったくりがひどいから、わざわざ行かない方が良い。ベトナムは観光地やビーチで感動するほどの場所がないから、物価が安く観光客が少ない場所がのんびりできる。
ハノイやダナンなどの物価、中都市の物価、安い都市の物価
- ニャギ:40万ドン、30万ドン、25万ドン
- バインミー:3万ドン、1.5万ドン、1万ドン
- おかずのせごはん:5万ドン、4万ドン、3万ドン
- ブンチャー:5万ドン、4万ドン、3万ドン
- ブンやフォー:4万ドン、3万ドン、2万ドン
- フランスパン:2万ドン、1.5万ドン、1万ドン
- カフェのコーヒー:3万ドン、2万ドン、1.5万ドン
- 店のビール:4万ドン、2.5万ドン、1.5万ドン
- おっさんの散髪:10万ドン、5万ドン、3万ドン
- 白髪染め:30万ドン、15万ドン、10万ドン
※外国人が多い地域ではなく住宅街に近い地域の店の値段
物価が高い都市と安い都市の物価はかなり違う。観光地の雑貨屋ではミネラルウォーターやジュース、ビールなどを定価の2倍以上で売っている。バインミーのおいしい店は炭やオーブンで温めてくれるだけでなく温める前にバターを塗ってくれる。
スーパーでもWinMartなどは高いから、おみやげを買うならGO(BigC)やCoopで買った方が良い。おいしいライスペーパーと軽い蓮茶がおすすめだ。
11月には再開できなかった悲惨なベトナムのドーソン!
11月には再開できるとの噂があったが、結局再開できなかった。2025年のテト開けに場所を移転し、値上げして細々と再開されるんじゃないのか?ネットで情報が拡散され、悪質な汚いおっさんが増えると当然劣化し、閉鎖されるのが世の流れだ。海外旅行へ行くなら最低限地元民に迷惑をかけないことが常識だが、民度と知能が低いから理解できない。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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