ベトナムもフィリピンも別の食堂の食べ物を持ち込んで食べても怒られないことが魅力的だ。ファストフード店でも大都市以外なら怒られない?
ベトナムもフィリピンも別の食堂の食べ物を持ち込んで食べれるのが魅力的!
ベトナムのとある麺料理屋にカットマンゴーとベトナムの変な朝食を持ち込んで食べた。カットマンゴーは1人で食べれる量じゃなかったから、冷蔵庫で冷やしたのを持って行き、食堂のおばちゃんに食べる前に半分以上あげた。
変な朝食は麺料理屋へ行く途中にベトナム人がたくさん食べてたから買ってみたが、タレが甘くておいしくなかった。ベトナムにも地域によって甘い味付けの地域があるから厄介だ。おいしい麺料理屋のスープと一緒に食べるとおいしかった。
別の日はおいしいマンゴーとバインミーをカフェに持ち込んで食べた。マンゴーは市場で買って切ってもらったからおいしかった。アップルマンゴーの熟したのが市場で売っていなかったことが残念だった。
バインミーは屋台でかわいい子にパクチーマシマシにしてもらった。フィリピンでもそうだが、おっさんの屋台の店では基本的に買わない。食べ物のおいしさだけでなくスタッフの清潔度も食べ物を買う上で重要な条件だ。
ベトナムのホテルにも持ち込み不可の食べ物があった!
めちゃくちゃくさいフルーツの王様ドリアンをホテルへ持ち込み禁止は有名な話だが、ドリアン以外でも紫色の汚れが取れないマンゴスチンも持ち込み禁止のところがある。
今回のベトナム旅行では同じくくさいジャックフルーツの持ち込み禁止、シーフード料理の持ち込み禁止のホテルがあった。エビやカニを食べた手でソファーやベットを触られたら清掃が大変だし、清掃不十分で泊まった客がアレルギーなら危険だ。
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