ベトナムのホーチミンで大雨で冠水して絶句した。まさか昼過ぎから寝るまでずっと降るとは思わなかった。大雨とバカチン接種の副作用のせいでデング熱の重症者数がさらに急増しそうだ。
ベトナムのホーチミンは大雨で冠水!デング熱の重症者数がさらに急増か?
「ホーチミン市は6月2日午後、豪雨に見舞われて、市内各地の道路が冠水して交通網がマヒする事態となった。」
昼過ぎから大雨(スコール)が降ってきたからホテルに帰った。夜お腹が減ったから晩ごはんを買いに行ったらまだ降ってて絶句した。結局寝るまで降っててどうしようもなかった。
大雨が降るとホーチミン国際空港周辺はフォー屋だらけでどうしようもない。空港近くのヘラホテル(接種証明不要)に宿泊していたが、昼から大雨ばっかりだからもう移動するしかない。セルフ制裁の円安のせいもあり、ホーチミンの物価はバンコクより高くなってしまったかもしれない。
接種と大雨のせいかホーチミンではデング熱の重症者数が急増中!
「デング熱の重症患者数は前年の7倍に上り、今年は4~5年に1回の流行年になる恐れがあるとしている。」
バカチン接種の副作用と大雨のせいか、ホーチミンではデング熱の感染者数だけでなく重症者数が急増している。ベトナムだけでなくシンガポールやフィリピンなど東南アジア全域でデング熱の感染者数が急増しているから終わっている。
打ちまくったらコロナ風邪の陽性者数だけでなく他の感染症も大流行でどうしようもない。暑い国ではデング熱が大流行だから、寒い国の日本では冬にインフルエンザが大流行する可能性が高い。
ホーチミンの他の薬屋に行ったらコロナ風邪対策のヒドロキシクロロキン(HCQ: hydroxychloroquine)が5,000ドンで売っていた。処方箋も電話番号も不要で購入することができた。ホーチミンでもインチキコロナ騒動のせいでいろんな店がつぶれまくっているが、薬屋はびっくりするほど増えている。まさに製薬利権だ。


ベトナムのホーチミンの生花入りピーチティー
ベトナムでピーチティーを注文すると生花が入ってた。日本のオシャンティーなカフェでも入っているのか?タピオカミルクティーよりさっぱりしたピーチティーがお薦めだ。
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