入国時の検査でサッカーU-24ガーナ代表1人が中国コロナ陽性でもなぜか濃厚接触がいないと何事もなく試合が実施された。特に日本人（アジア人）にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
サッカーU-24ガーナ代表で中国コロナ陽性も何事もなく試合が実施される！
「２日に来日したＵ－２４ガーナ代表選手の１人が入国時に空港で行われた抗原検査の結果、新型コロナウイルスの陽性反応が見られたが、濃厚接触者がいないとの判断に至ったことも明らかにした。日本協会によると、Ｕ－２４ガーナ代表は２日に来日。出国７２時間以内に検査を実施し、陰性が証明されてから出国したが、日本入国時に空港で行われた抗原検査の結果、選手１人に新型コロナウイルスの陽性反応が認められたという。」
飛行機で若いU-24のサッカーチーム（フジテレビ放送）がアフリカ西部ガーナから日本へ移動し、濃厚接触がいないわけがないのに、都合が悪くなるとルールの拡大解釈やダブスタばっかりでワロた。これで濃厚接触じゃないのなら、居酒屋やカラオケでの宴会も濃厚接触に該当しないだろう。
「今週末には、ガーナ・プレミアリーグの締めくくりとなる試合が行なわれ、タイトルレースから降格争いまで、リーグのあらゆるセクションに影響を及ぼす時が待っている。なぜそこに焦点を当てないのか？」
しかもガーナでは週末に国内リーグの試合が行われるらしくこの親善試合が叩かれまくっているようだ。チーム内で中国コロナの陽性が発覚したから帰国後すぐに試合に出場できるのか？やっぱり利権だらけの日本サッカー協会はどうしようもなく腐っている。
「新型コロナウイルスが収束しない中、東京五輪開催へ暴走する組織委員会。致命的な準備不足も露見している。そのひとつが選手村や競技場でコロナ陽性者が発生した場合のルール作りだ。例えば、チームのスタッフ１人がコロナに感染、選手が濃厚接触者になり、試合までに検査結果が出なかった場合、棄権扱いになるのか。こういった事例が決勝で起こった場合、「繰り上げ金メダル」になるのか。」
痛い日本のマスゴミなどの東京オリンピック中止民が相変わらず東京オリンピック中止ガーと毎日煽っているが、観客有りで東京オリンピックを開催することはもう決まっている。でも、中国コロナの陽性がいた時のルール作りがまだできてないなんて絶句するしかない。
中国コロナが本当に重病なら陽性が見つかった時点でチーム全員が強制隔離にすることが当然だが、サッカーU-24ガーナ代表の場合でもなぜか濃厚接触がいないとウソをつき、何事もなかったように試合を実施した。
効果がない緊急事態宣言を無駄に実施し、日本人は外出するなと国会議員や知事、役人、日本医師会、マスゴミなどが1年以上煽っているが、現実は中国コロナは重病じゃないから、濃厚接触者でも普通に日常生活を送り、隔離なしで国際試合に出場することができる。
中国コロナが本当に重病なら、台湾の東京オリンピック野球最終予選やフォーミュラワン第16戦シンガポールGPのように当然中止になっている。緊急事態宣言ガーと毎日煽りながらプロ野球やサッカーなどに観客を入れて試合をしまくっている。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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