グロゴルのホテルから遠いけど、ジャカルタの夜遊びのメッカコタインダーへGrabバイクで行くことにした。子なしでもマグロが少ないと安くても良い評判のジャカルタの夜遊びはどうなのか?
agodaで安くても高評価だったメープルホテルグロゴルを予約したが、有名なコタインダーまでは遠い。Grabバイクは安くて高い時間帯でも片道3万ルピア以内だった気がする。タクシーは渋滞がひどくて時間がかかりすぎておすすめできない。
でも、ジャカルタも運転が下手な車の運転手が多くてバイクタクシーはかなり怖かった。何回も当たられそうになった。Grabバイクの運転手やバイクもピンキリで快適なバイタクには渋滞してたこともあり、チップをあげた。バスに乗った時にトラックが橋桁に当たり、大渋滞になっていることがあった。
15時頃にコタインダーへ行ったら、ちょっと早すぎた。18時以降に行くのが良いようだ。コタインダーはほぼ全員厚化粧と付けまつ毛でかわいいかどうかがほとんどわからない。アンへレス他でも厚化粧は対象外で付けまつ毛をしている子なんてまったく選ばないのにどうしたもんか?
そもそもインドネシア人はやっぱり顔が濃すぎる。中国人が世界で一番きれいだと思っているから、濃い顔はソースをかけ過ぎたお好み焼きみたいでかわいくてもちょっと選べない。最終的にジャカルタにも慣れて濃い顔以外の子もいることがわかったが。
New Sari AyuやGrand LA、ROYALに行けば50人前後はいるから、タイプの子を見つけることができる。料金は40万ルピア前後と安い。かわいい子なしを選んでも確かにマグロではないが、アンへレスのフィリピーナとはそんなに変わらない。子ありを選ぶとなかなかのサービスだけど、大きめだ。料金的にはジャカルタ、言葉と外見的にはアンへレスの方が良かった。
どこかは掲載しないが、料金26万ルピアでビール大瓶5万ルピアの安い優良店(一番タイプの子がいた)もあった。写真指名の店は写真と全然違うから行かない方が良い。言葉と厚化粧の問題はあるが、ジャカルタの夜遊びは人気があるだけあってかなりの優良コスパだった。
ジャカルタはスーパーでもビールが2万ルピア前後するからバーで大瓶5万ルピアはかなり安い。バリハイビールはイマイチでアンカービールの方がおいしかった。
バカユーチューバーがコタインダーのバーで盗撮しまくったせいで入店する度に荷物を空港並みにチェックされるか、荷物を預けるかでかなり面倒くさかった。バーによっては荷物を返してもらう時にチップを要求するバカスタッフがいた。もちろん無視したが。
Tinder Goldの料金が半額だったから1ヶ月利用してみたら、likeが100件以上になり、ジャカルタのプロやセミプロとやり取りをすることが多かった。ちょっとかわいいくらいの子(濃い顔が多いインドネシア人にタイプが少ない)にスポンサーがかなりいるらしく、高級レストランや高級ホテルに行きまくってて驚いた。
行く前に約束していた子が何人かいたが、夜遊びで十分満足だったし、SNSの写真で豪遊しまくっているのがわかったから、結局会わなかった。
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