ワクチン接種率が高いアメリカの中国コロナの1日陽性者数が29万人(過去最多30万人超)を越えた。中国コロナ感染対策は41万人超から4万人前後に激減させた発展途上国インドを見習え。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
アメリカ中国コロナ29万人越え!中国コロナ感染対策は激減させたインドを見習え?
アメリカは中国コロナのワクチン接種で中国コロナの陽性者数が激減したとイキってぼろ儲けしていたが、8/13のアメリカの陽性者数は29万人を超えてしまい、過去最多の30万人もすぐに超えてしまうだろう。
「米ハワイ州のデービッド・イゲ知事は13日、州内の新型コロナウイルスの新規感染者が同日、1167人と過去最多を示したと報告した。大半がワクチンの未接種者とした。」
平和ボケ日本人が効果がないワクチンパスポートで海外旅行へ行けると喜んでいるらしいが、ハワイの陽性者数は過去最多を更新してしまった。ハワイの陽性者数急増のニュースはあったのにアメリカの陽性者数29万人越えの日本語のニュースはなぜか見つからない。中国コロナを煽って利権でぼろ儲けしているマスゴミが都合の悪い情報は報道しない自由をまた炸裂している。
医療先進国アメリカは中国コロナの陽性者数を急増させているから、1日の陽性者数41万人超から4万人前後に激減させた医療後進国インドの感染予防対策(インド株=デルタ株)をマネする方が断然効果があるだろう。インドはアメリカよりもワクチン接種率が低いし、発展途上国では多くの国民が貧しく病院にすら行けないから激減させたことがいかにすごいことかを先進国の国民は理解できない。
「Wikipedia is not allowed to publish the recent meta-analysis on Ivermectin authored by Dr. Andrew Hill. Furthermore, it is not allowed to say anything concerning www.ivmmeta.com showing the 61 studies comprising 23,000 patients which reveal up to a 96% reduction in death [prophylaxis] with Ivermectin.」
アメリカやイギリスの陽性者数の増減とインドの陽性者数の増減を比べれるだけでどちらの感染予防対策が効果的かは子供でもすぐにわかる。しかも発展途上国(インドやフィリピンなど)では保険未加入で治療費が高い病院には行けないから、未だに病気になったら祈祷へ行く人が多いことを先進国の日本人は知らない。
さらにインドの陽性者数(4万人前後)の半数はイベルメクチンに非積極的なケララ州に集中しているのだから、中国コロナには副反応(副作用)が危険なワクチンよりもインドで陽性者数を激減させたイベルメクチンなどの治療薬が効果かがあることが明白だ。
ワクチン接種率が高いアメリカやイスラエルでは心筋炎や心膜炎などが急増しているからさらに悲惨だ。6/12にサッカーの試合中に倒れたトップ選手エリクセンは5/31にワクチンを接種したらしい。エリクセンは2020年1月にトッテナムからインテルへ移籍しているし、サッカーのトップ選手は誰よりも定期的に検査をしていることを忘れてはならない。
※閲覧注意
「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。
誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。
嫌がらせがスゴイ。
怖い、怖すぎる。
怖くて、寝れません。
敵はウイルスではなく、人間。
それがよく分かった。」
イベルメクチンを推す長尾先生への誹謗中傷がすさまじい。日本人の安全や生活を無視して利権関係者が中国コロナを煽ってぼろ儲けする日本や日本人がいかに腐りきっているかがよくわかる。マスゴミに簡単に騙されてワクチンを接種してしまった人は自業自得で自己責任なのに。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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