少し前にベトナムのドーソンへ行ってきたから、インチキコロナ騒動後のドーソンを掲載する。ドーソンも開発ラッシュでクアットラムのようになくなる可能性が高いから、行きたい人は急いだ方が良い。
ベトナムのドーソンの2022年完全ガイド!
少し前にベトナムのドーソンへ行ってきたから、ドーソンの現状を掲載する。昔に比べると料金が40万ドンと大幅にアップしたから、マグロは減ったような気がする。ただし、数少ないかわいい子は基本的に外国人(おっさん)を拒否だから、ラオスのビエンチャンの方が楽しめる気がする。
ベトナム統一価格の40万ドンになってもベトナム人のお客も相変わらず多い。昔に比べると手前のニャギが寂れ、奥のニャギが大賑わいだから、必ず奥へ行った方が良い。200人前後に回復したらしい。
中1レベルのベトナム語を話せるようになり、対応がかなり違うようになった気がする。タイ語は勉強しようとはまったく思えないが、ベトナム語は発音以外は思ったよりも簡単だ。どこのニャギかは教えないが、特別料金(ルール違反)で遊んでいた。
相変わらずドーソンの物価は高い(他都市の2倍)から、食べ物(つまみや非常食)を買って行った方が良い。どこも水が1万ドン、ジュースが2万ドンで売っていた。3番バスでハイフォンのイオンへ買い出しに行くことはできる。
ベトナムのドーソンではどこで宿泊したら良いのか?
ホアクック(Hoa Cuc)のおばちゃんが日本語で話しかけてきて1泊ごはん付きで未だに25万ドンと言っていた。ただし、手前のニャギはすっかり寂れてしまっているから、泊まるなら奥のニャギの方が良いかもしれない。
新しくできたHoang Lamホテルの部屋を見せてもらったが、すでに汚れ始めていたから、そんなにお薦めできない。1泊60万ドン前後で他のニャギと同じくごはん付きか?Messengerで予約することができる。
サイズオン・ホテルも昔はきれいだったが、評判が悪くなっている。奥が大賑わいだから、場所的にはかなり便利なホテルだ。
ハノイ国際空港からドーソン(ハイフォン)への安い行き方!
ハノイ国際空港から86番のバス(4.5万ドン)でĐiểm Trung Chuyển Long Biênという大きなバス停へ行くと1番か22A番のバスでザーラムバスターミナルへ行くことができる。帰りもここから空港バスに乗ることができる。
ザーラムバスターミナルからVIP Hải Âuバス(13万ドン値上げ)に乗り、ハイフォンまで行く。渋滞状況によるが、1時間半以内で高速道路を降りたらすぐにハイフォンのVIP Hải Âuバスの事務所の向かいで降りる。
VIP Hải Âuバスの事務所前でドーソン行きの3番バス(2.5万ドン通称ピンクバス)を待って乗る。ハノイからハイフォン行きのローカルバスは時間がかかるから、VIPバスを利用した方が良い。
Hoang Long Transportの高級バンでもハイフォンへ行くことができる。ハノイで宿泊してから行く時はこっちの方が便利か?
開発ラッシュでベトナムのドーソンもリゾート化?
ドーソンも開発ラッシュでクアットラムのようになくなる可能性が高いから、行きたい人は急いで行った方が良い。ドーソンで話した人がラオカイもオワコンになったと言っていた。
ドーソンへ行く度に思うが、ドーソンのニャギで働く兄ちゃんやおっさんは優しい人が多い。中には外国人にぼったくりする輩もいるが、外見の割にはかなり優しく面倒をみてくれる。
昔はハイフォン行きのVIPバスが6万ドンで高速道路がなかったが、何年前だったのか?未接種者が海外で夜遊びをしても何の問題もないのにインチキコロナ騒動とは一体何だったのか?
ベトナムのドーソンでもマスクをしているのはごく一部の痛い日本人と韓国人だけだった。
コメント
とある親しいニャギでは35だったが、ベトナム人価格はどうせ35なんやろと思ってたらベトナム人も全員40を払ってて驚いた。
本当に内緒の特別価格。