欧米のコロナ感染予防対策は大失敗に終わり、オミクロン株の南アフリカよりも中国コロナの陽性者数や死者数が多い。中国コロナや接種のウソと捏造がバレそうだから、テレビのウソと捏造報道がどんどんひどくなっている。
欧米のコロナ感染対予防策は大失敗!テレビのウソと捏造報道がどんどんひどくなる!
南アフリカのオミクロン株をテレビや新聞は毎日煽っているが、南アフリカの中国コロナの死者数は欧米よりかなり少なく、欧米では接種者が中国コロナに感染しまくっている。
接種率が高いデンマークやイギリスの悲惨な感染状況を鑑みると、接種が逆効果であることがよくわかる。
また、滋賀県甲賀市の10月末までの接種後の死者が244人(厚生労働省の有害事象報告になぜか含まれず)らしい。甲賀市の人口が約9万人で日本の人口が約1.2億人だから、日本では10月末までに32.5万人以上が接種後に亡くなったかもしれない。
日本では中国コロナは風邪で厚生労働省が死者数を水増ししてただけだったのに接種後に死者数や超過死亡が急増しているから悲惨だ。毎日人が亡くなっているのにまったく報道されていないのは一体どういうことなのか?
「すでに11月18日に、バスや電車の利用には3Gを適用することが決まり、12月の初めより、多くの州ではワクチンを打っていない人は、陰性証明がなければ乗車できなくなっている。」
ドイツでは未接種者は電車やバスに乗ることができないらしいが、京都の観光地ではバスで長時間移動している修学旅行生で超満員になっている。紅葉前に清水寺へ行こうとしたら中国コロナ前よりも観光客や修学旅行生が多くて清水寺へ行くことができなかった。
テレビの御用学者の言うとおりなら修学旅行生や観光地の店員の未接種者は感染しまくり、少なくとも入院しているはずだが、未接種者も普通に旅行を楽しんでいる。科学的な根拠なくロックダウンやワクパス、接種などの感染予防対策を実施している国は大失敗してしまい、未だにインチキコロナ騒動で大騒ぎをしている。
州によって感染予防対策が違うインドの感染状況を比べたら真実がわかる!
欧米のように中国コロナの接種や新薬を使っている(イベルメクチンを使うのを止めた)インドのケララ州では人口が少ないのに陽性者数が相変わらず多い。一方イベルメクチンを予防や治療に使っているデリーやウッタルプラデーシュ州ではかなり前にインチキコロナ騒動は収束しているから、欧米の感染予防対策は大失敗であることを証明している。
インドの各州や接種率が高い日本の感染状況や接種率
- 日本(人口約1.26億人):12/16の陽性者163人、7日間の平均126人、接種率78.1%
- インド(人口約13.66億人):12/16の陽性者7,447人、7日間の平均7,334人、接種率38.6%
- インドデリー(人口約0.3億人):12/16の陽性者85人、7日間の平均52人、接種率33.6%
- インドウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人):12/16の陽性者11人、7日間の平均16人、接種率26.1%
- インドケララ州(人口約0.35億人):12/16の陽性者3,404人、7日間の平均3,538人、接種率56%
中国コロナの接種の副作用だけでなく新薬の副作用についても日本ではまったく報道しないが、報道している中国コロナの後遺症は新薬の副作用である可能性が高い。
「岸田総理は、けさ行われたファイザー社ブーラCEOとの電話会談で、新型コロナの飲み薬200万回分の確保で基本合意したことを明らかにしました。
また、24日に審査予定のメルク社の飲み薬「モルヌピラビル」について、認可されれば速やかに承認し年内から医療現場に提供するということです。」
安くて効果がある予防治療薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、アビガンがあるのに効果も副作用もあやしい高い新薬を売国奴の総理大臣がまた買わされてどうしようもない。治験が終わってない接種や新薬のせいで世界中とんでもないことになっている。
中国コロナは感染しやすく重病だけど、接種と高い新薬は効果絶大と吹聴して金儲けをしてるけど、実際は3回接種者でも感染しまくり、接種は逆効果で接種だけでなく新薬も副作用だらけで大惨事になっている。
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