過去最多更新で悲惨な感染状況のイギリスのサッカー選手の4割が未だに未接種らしいけど、中国コロナが本当に重病で接種に効果があるならコンタクトプレーが多いサッカー選手が接種しないわけがない。
過去最多更新で悲惨な感染状況のイギリスのサッカー選手の4割が未だに未接種？
「イギリスで18日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者が前日に続き9万人を超え、オミクロン変異株の新規感染者は1万人超と確認された。」
「英「デーリー・メール」によると、選手の１０人に４人は２度のワクチン接種を完了していないという。
「ワクチン接種を拒否する選手は、ケガの治療を拒否されるべき。命を救うワクチンで医者を信用しないのに、どうして足の骨折やじん帯断裂の治療で医者を信用する必要があるのか」とブチかました。」
「プレミアリーグのクラブらはワクチン未接種の選手が感染や濃厚接触者判定を受け隔離措置に入った際にその分の給与をカットできる制度の導入を検討しているようだ。
10月に発表されたデータでは完全接種は68パーセントにとどまっているという。」
年棒が10億円前後のサッカーのトップ選手のエリクセンやアグエロ、リンデロフなどが試合中に倒れ、引退した選手もいるから、サッカー選手に未接種が多いことは当然なのに、痛いワク推がとんでもない発言をしている。
中国コロナや接種のウソや捏造ばっかり言って世界経済を破壊している政治家や医者などと違い、特にサッカーのトップ選手は世界経済を繁栄させているから、危険で効果がない接種なんてするわけがない。
昔お薬関係の会社で新薬を開発していた薬剤師の上司たちが通院する度にこの薬はあかん、良い、処方してもらう薬を変えてもらったなどと話し合い、自分が服用する薬を選んでいた。
年棒が10億円前後のサッカーのトップ選手が服用する薬を選ぶことは当然なのに害悪であるワク推がケガが多いサッカー選手の治療を拒否させると発言するだけでもとんでもない。
サッカー選手は練習中でも大声を出しながら濃厚接触をしまくるから未接種者が本当に危険ならとっくに感染し、入院したり後遺症に悩まされたりしているはずなのにワク推が言っていることはおかしい。
ワク推は中国コロナや接種のウソや捏造ばっかり吹聴！
「米国のファウチ大統領首席医療顧問（米国立アレルギー感染症研究所長）は１５日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、ワクチン接種を予定の回数分済ませても感染する「ブレークスルー感染」をもたらすことは間違いない」
接種2回で集団免疫と説明していたのにブレークスルー感染は確実と発言を撤回した。接種の副作用のせいで世界中で多くの人が亡くなったのに一体誰が責任をとるのか？9月までで去年より日本の死者が約6万人も増えたのに一体誰が責任をとるのか？
「米国立衛生研究所（NIH）の高官は20日、NIHが中国の武漢ウイルス研究所の「機能獲得」の研究に資金を提供したことを認めた。
米国立アレルギー感染症研究所（NIAID）のアンソニー・ファウチ所長は、5月と7月に米議会で行われた公聴会で、米国が武漢ウイルス研究所の機能獲得研究に資金を提供していたことを否定してきた。」
アメリカの公的機関が中国コロナ起源の武漢研究所へ資金提供していたのに世界中のテレビや新聞がまったく報道しない。中国だけでなくアメリカも中国コロナの情報を隠蔽しまくっていたから、世界各国はアメリカ（ぼろ儲け）と中国へ中国コロナの損害賠償請求が必要だ。
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