4回目接種のイスラエルで初のオミクロン株の死者が接種者、日本初の大阪のオミクロン株市中感染も接種者の夫婦で危険な接種がまた逆効果を証明してしまった。
4回目接種のイスラエルで初のオミクロン株の死者が接種者でまた逆効果を証明してしまう!
「イスラエルはワクチン接種の先進国で、人口の4割以上が3回のワクチン接種を受けている。だが12月に入って感染者は急増。今月19日の新規感染者数は1020人で、約2カ月ぶりに1000人を突破した。ワクチン接種を3回受けた人からもオミクロン株の感染者が出ている。」
「オミクロン株感染者の死亡はイスラエルで初めて。男性は60歳以上で、ワクチンを2回接種していた。」
接種に本当に効果があるなら3回接種者も感染しまくり、イスラエルのオミクロン株の初の死者が接種者とは宝くじが当たる確率よりも高いんじゃないか?
3回接種者が感染しまくっているのに逆効果を4回目も接種してどうするのか?接種に本当に効果があるならイスラエルの接種率が1回目70.2%、2回目63.5%、3回目45.2%と激減するわけがないし、デモが頻繁するわけがない。
日本初の大阪のオミクロン株市中感染も接種者の夫婦で絶句!
「男女はワクチンを2回接種済み。30代男性は教員で、大阪府寝屋川市は22日、男性の勤務先は市立小学校で、この教員とは別に、30代男性教員の新型コロナ感染を確認した
府はこの学校の教員と生徒全員を対象にPCR検査をする。」
中国コロナやオミクロン株が本当に重病で接種に効果があるなら未接種者から順番に入院していくはずだが、あえて未接種の高齢者の両親は風邪すらひいていない。寝屋川は結構近いけど、コロナ風邪で未だに大騒ぎしているテレビや新聞に絶句する。
強毒株でも重症化しなかったのに弱毒のオミクロン株で小学生全員を検査し、インチキコロナ騒動を煽って税金を無駄遣いする行政や役人にもあきれる。
接種で免疫力が低下するから、接種者が中国コロナだけでなく他の病気にもかかりやすくなることは世界中の常識になっているのに、いつまでインチキコロナ騒動を続けるのか?
安いイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、アビガンを予防や治療で使っているインドやインドネシアなどの発展途上国では接種率が低くても中国コロナはとっくの昔に収束しているから、未だに打て打て言っている輩は日本人の敵でしかない。
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