アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)がコロナ風邪の感染予防対策の大失敗をやっと認めた。アメリカは平和ボケが少なく3回接種率が約39%だったが、約83%の日本では死者数が急増で止まらず歴史的な大惨事(薬害事件)となった。
アメリカCDCがコロナ風邪の感染予防対策の大失敗を認める!日本の死者数が急増中!
「CDCは、自然免疫を否定し、ワクチン以外の治療法を制限し、ワクチンの被害を無視し、若者に感染対策を強要し、マスクに関していい加減なことを言う等で信頼を失った」
2021年8月のバカチン接種の有効性を示す公表資料が捏造されてたから、去年8月の時点で接種の逆効果をわかっていたのにさらに1年以上も打ちまくり、コロナ風邪の陽性者数が世界最多となり、日本の死者数も過去最多となった。
65才以上の1回接種率が93.1%でバカチン接種に本当に重症予防効果があるならコロナ風邪の死者数が過去最多になるわけがない。未だに未接種者だけが死にまくってると思っているのか?
8/23現在で東京の救急件数は去年に比べ88,804件増、高齢者のバカチン接種を始めた2021年4月から日本の死者数や超過死亡の急増が止まらず、2021年4月から2022年5月までのたった1年1ヶ月で日本の死者数は前年に比べ98,230人増、超過死亡は75,943人増となっている。
アメリカと同じく接種後14日未満の接種者を未だに未接種者扱いにしている可能性があり、未接種者だけ死んだり、中等症以上になったりするとコロナ風邪に換算している可能性もあるから、コロナ風邪の公表資料は未だにインチキだらけの可能性が高い。
ドイツでは電気代が14倍になり庶民は生活できず!
いろんな利権のためにインチキコロナ騒動に続き、ロシアのウクライナ侵攻も煽りまくったから、ドイツでは電気代が14倍になり庶民は生活できなくなった。いろんな利権のために煽りまくったフィンランドの首相が庶民の暮らしを無視して夜遊びしてるんだからどうしようもない。
「【12月8日 AFP】フィンランドのサンナ・マリン(Sanna Marin)首相(36)が先週末、新型コロナウイルス感染者と接触したにもかかわらず、クラブで夜明かししていたことが明らかになり、批判の的になっている。」
未だにコロナ風邪が重病とだまされているコロ脳やワク信のフィンランド人や戦争中のウクライナ人への配慮なんてまったくないから恐ろしい。コロナ禍に濃厚接触しても朝までクラブで遊ぶようなサイコだからどうしようもないか?
外国のおっさんが日本に来て新幹線にマスクなしで乗っているのにコロ脳やワク信、マスク警察が発狂してなくて笑ってしまう。京都駅でもマスクなし。昭和の欧米かぶれか?
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