インチキコロナ騒動のせいで世界中で死者数が急増しているだけでなくウクライナ問題のインフレのせいで治安が急速に悪化してるから、危険な国へのん気に旅行へ行くなんて論外だ。
インチキコロナ騒動のせいで世界中の死者数が急増だけでなく治安が急速に悪化!
「前大統領の罷免に抗議するデモが広がり、ペルー政府は14日、緊急事態宣言を出した。この影響で世界遺産・マチュピチュに向かう列車が運行を中止し、現地旅行会社によると、日本人観光客約20人が遺跡周辺で足止めされているという。」
「今月5日までの死者の総数は978人で、既に昨年の4倍だ。19年の840人を超え、15年の986人に迫る勢いで、年末までに1千人を超える可能性さえある。死者が1千人を超えれば、1980年代以降で初めての事態となるという。」
インチキコロナ騒動のせいでペルーやブラジルでは死者数や超過死亡が急増しているから、それだけでも暴動が起こって当然だ。おまけにブラジルやペルーではバカチン接種の副作用のせいで免疫力が低下し、デング熱の死者数が急増してるから終わっている。死者数が千人を超えるなんて1980年代以降初めてということは確実に原因がある。
ただの風邪でバカチン接種を打ちまくったら免疫力が低下し、他の感染症でも死にまくるなんてどうしようもない。免疫力が低下すれば持病が悪化したり、他の感染症にかかりやすくなり、死にまくるから、接種の副作用とはわかりにくい。
インチキコロナ騒動だけでなくウクライナ問題のせいで世界中の経済が崩壊し、治安が急速に悪化しているが、いろんな利権関係者は儲かって仕方ない。同じく危険なインフレ接種を打ちまくってる反ワク(別の製薬利権)の医者も反ワクが信仰してくれるから、利権は本当に楽な商売だ。
特にインチキコロナ騒動禍の海外旅行は自己責任だから、トラブルに巻き込まれても自業自得だ。
情報操作の中にいるとコロ脳やワク信みたいに簡単にだまされる!
役人や国会議員、医者の接種率が低いことがバレ始めたが、一般人より機密事項を扱っているし、当時の大臣たちがバカチン接種不要と密かに教えてくれてたから、接種率の低さは当然で今さら騒ぐことではない。
自分だけが助かりたいからと誓約書を書いて我先にバカチン接種を打ちまくったくせに副作用ガーと今さら騒ぐのはどういうことなのか?治験が終わってない製薬会社との秘密保持契約で中身がわからない接種に効果なんてあるわけがなく副作用のオンパレードで当然だ。
20年以上前に効果がなく副作用があることがバレたインフル接種を未だに打ちまくってることでもバカチン接種がポンコツな可能性がわかるし、コロナ風邪の高い新薬の副作用はもっときついだろう。
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