韓国では4月下旬で暖かくなっているのにインフルエンザが未だに流行しているらしい。日本も今年の冬はインフルエンザが大流行し、大惨事になるのか?
韓国では4月下旬でもインフルエンザが流行!日本の未来か?
「今回の季節流行基準である1000人当り4.9人の4.7倍の水準で、直前の週の19.9人から15.6%増えた。マスク義務の解除、新学期の始業などと重なって6週連続して増加傾向を示している。この1週間では7-12歳のインフルエンザ疑似症患者の割合は1000人当たり43.1人で、流行基準の8.8倍に達し、13-18歳の患者も1000人当たり34.5人だった。手足口病の疑似症患者の割合は、外来患者1000人当たり4.7人で、先週の2.7人に比べて増えた。0-6歳では1000人当たり6.8人を記録した。」
「気温が低いと、人間の鼻やのどの粘膜は働きが弱くなるため、ウイルスに抵抗する力も弱くなってしまいます。12月から1月にかけては1年のなかでも日照時間が短く、紫外線の強さが弱く量も少ないため、体内でのビタミンDの生成が減少しがちで、免疫力が低下しやすいと考えられています。」
暖かくなってもインフルエンザが流行しているのはコロナ風邪のバカチン接種や高い新薬、インフル接種の副作用のせいで免疫力が低下していることが原因の可能性が高い。コロナ風邪では重症化しない子供のインフルエンザの感染者が急増していることも悲惨だ。
アルゼンチンではデング熱の感染者数や死者数が急増(過去25年で1番ひどい)しているから、雨季が始まる東南アジアでも去年に引き続きデング熱が急増する可能性が高い。ただの風邪のコロナを予防するために税金を無駄にして打ちまくったらあらゆる感染症が急増するなんて終わっている。
何の効果がないマスクをしている痛いコロ脳がやっと減りだす!
「5類移行初日の8日、街頭で計1千人の状況を朝日新聞が調べると、4割近くの人がマスクを外していた。外している人の割合は38%で、3月13日の13%(132人)の約3倍になった。」
4割もマスクをはずしているとは思えないが、やっと何の効果がないマスクをしている痛いコロ脳が減り始めた。マスクがバカ発見器になる時代が来るとは思わなかった。
マスクが本当に効果があるならマスク着用率が1番高い日本が真っ先にインチキコロナ騒動を終えてるはずなのに最後まで1番ひどかったんじゃないのか?マスクもバカチン接種も高い新薬も検査も全部インチキで数百兆円の税金を無駄にしただけでなく日本の死者数が未だに急増している。
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