2022年4月にベトナムのムイネーのホテルのプールで11才の日本人が溺死した事件の捜査が中断していたが、2024年2月に再捜査がやっと始まった。賄賂汚職だらけのベトナムでは事故やトラブルに遭うと大変だ。
ベトナムのムイネーのホテルプールで日本人の子供溺死事件の再捜査がやっと始まる!
「The re-enactment, carried out with a boy with similar stature and age with Yukiji’s, showed that the drainage suction was strong enough that the boy would not be able to escape on his own. If the boy had been placed further than 30 cm away from the sewer, he could not have been sucked in.」
「少年は背中と腕が金属メッシュに吸い込まれ、吸引力があまりにも強かったため、頭部が水中に沈んでいた。」
「プールの活動原理上、水泳中または吸引口の位置に立つ身長1.4m、体重39kgの人間を死亡に至らしめる吸引は不可能と結論付けた。」
2022年4月にベトナムのムイネーのCentara Mirage Resort Mui Neのプールで11才の日本人が溺死した事件の捜査が中断していたが、2024年2月に再捜査がやっと始まった。2023年1月に保留になり、2023年7月にファンティエット警察は日本人の死はプール使用中の事故であると発表し、再び中断されたが、お約束の賄賂か?
2024年2月にやっと再捜査が始まり、同じような身長と年齢の子供で行われた再現では、排水の吸引力が十分に強く、子供は自力で逃げることができないことが判明した。泳ぎが得意だったんならホテルの過失なんだろうが、海外ではこんな事故やトラブルは日本よりも日常茶飯事だから、親が子供を常に守る責任がある。
過失や犯罪は海外でも当然公平平等に罰せられる必要がある。海外で犯罪に遭遇し、ポリスレポートすら取得できないヘタレは日本人にも大迷惑をかけるだけだ。
紅麹サプリの死者は70代から90代の5人で原因を究明できるのか?
「サプリ摂取との関連が疑われる死者5人について、70~90代の男女が含まれると明らかにした。サプリとの因果関係は明確になっていないものの」
数百兆円の税金を無駄にし、3年連続戦後最多の死者数を更新したインチキコロナ騒動で65才以上の高齢者の接種率が93.1%、欧米では副作用が危険なコロナ風邪の高い新薬を回収返品したのに70代から90代の5人が紅麹サプリが原因で死亡したと断定できるのか?
「22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増えた。」
「死者数は、前年から8470人増の159万503人」
2022年の日本の死者数は2021年の死者数より129,744人増、さらに2023年の死者数は8,470人増と数十万人も死者数が増加したのにたった5人の死者数で大騒ぎしている厚生労働省や製薬利権、さらに協力したユーチューバーもインチキコロナ騒動の情報操作に必死だ。
情報操作にだまされて欧米の搾取を理解できない、日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低い上に認知機能が低下したコロ脳やワク信、痛い承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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