マルコス元大統領から押収した2.37億ペソの宝石をオークションで売却予定

マカティのデパートThe Landmarkの靴売り場

マカティのデパートThe Landmarkの靴売り場

ABS-CBN Newsによると、故マルコス元大統領から押収した2.37億ペソの価値があると言われる宝石300個をオークションで売却する模様。

マラカニアン宮殿(大統領府)に残されたり、一家が亡命先のアメリカに持ちこもうとしたりして押収されたHawaii Collectionと呼ばれるジュエリーセットには希少な25カラットのピンクダイヤモンドが含まれているらしい。

そんなイメルダ・マルコス元大統領夫人がフィリピンへ帰国して下院議員になったり、息子のボンボン・マルコス氏が上院議員になり、2016年に副大統領選挙で僅差で敗れたり、娘が知事になったりしたことには驚きだ。フィリピンはお金さえあればやっぱり何でもありなんだろう。

アンへレスに滞在していた時にマルコス大統領の時代が今よりも良かったと言うフィリピン人が結構いた。フィリピンは貧富の格差がどんどん拡大していっているからだろう。アキノ前大統領は汚職と不正だらけだったからか、庶民には全然人気がなかった。だから、2016年に庶民に人気があるドゥテルテ大統領が誕生したのだろう。

そのドゥテルテ大統領が2016年11月に故マルコス元大統領の遺体をマニラの英雄墓地に埋葬し、抗議活動が起こった。

フィリピンではマルコス元大統領が軍隊を動員し、山下財宝の大量の金を発掘して財をなしたことは有名な話だが、不正蓄財の追求をかわすための作り話との噂もある。いずれにしてもイメルダ・マルコス元大統領夫人の靴3千足はやりすぎだし、それでも滞在できるフィリピンは不思議で仕方がない。

フィリピンには山下財宝は本当にあるようで発掘したという噂話を散々聞いたことがある。口が軽いフィリピン人が多いから気をつけた方が良い。

サンキューポ

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