昨年1/30から今年5/31までの京都府の死者212人の98%以上が60才以上で中国コロナはやっぱりただの風邪とバレた。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
京都府の死者の98%以上が60才以上で中国コロナはやっぱりただの風邪とバレる!
「京都府は8日、府内で新型コロナウイルスに感染し、昨年1月から今年5月までに死亡した212人の年代などを分析した結果を公表した。60代以上が98・1%を占め、5人が自宅で亡くなったことが分かった。」
昨年1/30から今年5/31までの京都府の死者212人の年代別や基礎疾患
- 90才以上:65人
- 80代:89人
- 70代:44人
- 60代:10人
- 50代:3人
- 20代:1人
- 基礎疾患があったのは全体の85・8%にあたる182人
京都府がやっと中国コロナの死者の年代や基礎疾患を公表してくれたから、日本人にとっては60才未満で基礎疾患がない人にとってはインフルエンザ未満のただの風邪とバレた。
緊急事態宣言や休業要請なんかまったく必要なく、外国人の入国禁止やマスクやソーシャルディスタンス、イベント開催などのルール違反に罰金、死にたくない高齢者と基礎疾患がある人の疎開だけで十分だった。
4/28現在の日本の中国コロナの年代別死者数(年代が不明・調査中・非公表は除く)
- 80代以上6,083人(65.4%)
- 70代以上2,213人(23.8%)
- 60代以上689人(7.4%)
- 50代以上212人(2.3%)
- 40代以上76人(0.8%)
- 30代以上19人(0.2%)
- 20代以上3人(0.03%)
「コロナ禍を理由に対面授業をやらないのは、大学として義務を果たしていない――。そう訴える男子学生(19)が、学費の半額分の返還などを大学側に求める訴訟を東京地裁に近く起こす。」
小中高が対面授業を実施しているのに一番学費が高く、内容が難しいから、対面授業が必要な大学生のオンライン授業は根拠がなく詐欺だから訴えられても当然だ。日本人にとっては60才未満で基礎疾患がない人にとってはインフルエンザ未満のただの風邪なのにマスゴミは中国コロナでいつまで大騒ぎしているのか?
「京都府伊根町は8日、12~15歳の新型コロナウイルスワクチンの接種を始めたことに対し町外から抗議が殺到したことを受け、中学生を対象に検討していた集団接種を個別接種に切り替える方針を明らかにした。」
この京都府の中国コロナの年代別死者数からも中学生のワクチン接種なんてまったく必要ないことがわかる。利権のためにワクチンが必要がない中学生にも人体実験をするなんてとんでもない日本だ。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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