自民党国会議員は国民の安全より外国人労働者受け入れ拡大で金儲けや上尾市の元市長と前議長が公共工事で金儲けなどの国会議員や地方議員の汚職について紹介する。
▼目次
自民党国会議員は国民の安全より外国人労働者受け入れ拡大で金儲け
厚生労働政務官の自民党衆議院議員が外国人労働者受け入れ拡大に伴い、外国人労働者の在留資格認定証明書の交付を早くするための口利きで派遣会社のネオキャリアに金銭要求を要求していた。
自民党議員は利権まみれで国民の生活より自分の金儲けを優先するクソ議員だらけだ。NHKなんて役立たずで金食い虫とわかっていても自分たちは利権で儲かるから、NHK改革をしない。
外国人労働者が増えたら治安は悪くなるし、日本人の雇用はなくなるし、日本人の給料は上がらないから、日本国民にとって何のメリットもない。経営者だけが安い給料で簡単に辞めさせられる労働者を確保できるメリットがある。
スウェーデンでは移民増加で性犯罪が増加し、日中でもストックホルムの地下鉄に乗れなくなり、スウェーデンからハンガリーに引っ越したそうだ。外国人が増え、治安が悪化したらまず男より女の方が困るのになんで必死に反対しないのか?夜道を一人で歩けなくなるのに。
上尾市の元市長と前議長が公共工事で金儲け
上尾市の新井弘治元市長の私有地のブロック塀などを全額公費で撤去・新設したそうだ。しかも工事の発注を100万円未満の7本に分割して随意契約にし、小林前議長の長男が社長を務める建設会社美創建業に発注した。国会議員だけでなく地方議員も市民の生活のためではなく自分の金儲けのために議員になっているクソ議員だらけだ。
ほとんどの市町村や都道府県でこんな不正が行われてて運良くバレていないだけだ。便利な世の中になったから、市町村や市町村議員なんてもういらない。税金の無駄遣いや不正が増えるだけだ。
フィリピンの政治家や役人がクソだが、日本の政治家や役人はすごいと勘違いしている平和ボケの日本人が多いが、日本の税金も半分前後がこういう不正のために使われている。金額がフィリピンより多額な分日本の政治家や役人の方がよっぽどクソだ。
日本では役人の天下りが横行しているが、年間数千万円の給料+退職金の数倍を利益供与してもらえるから、企業は天下りを受け入れている。
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