【利権】第7波は第6波より中等症が多くて危険?算数ができないコロ脳がまただまされて日本は未だに大騒ぎ?

静岡県浜松市のコロナ風邪の接種者の重症化状況(7/28) ホテル

第7波は第6波より中等症が多くて危険と騒いでいるが、未接種者よりも接種者の方がコロナ風邪の中等症以上が多いんだから、打てば打つほど中等症以上が増えることは小学生でも理解することができる。

第7波は第6波より中等症が多くて危険?算数ができないコロ脳がまただまされてまた大騒ぎ?

「愛知県の感染者では、重症の割合は第6波に比べて第7波は大きく下回っていますが、中等症はわずかではありますが、第6波を上回っています。」

ご指定のページは見つかりませんでした/浜松市

浜松市の感染状況から未接種者のコロナ風邪の中等症0.5%、3回接種者の中等症1.0%、4回接種者の中等症1.9%だから、打てば打つほど中等症が増えることは算数ができる人なら誰でも理解できる。未接種者の約4倍も4回接種者の中等症が多いんだからまさにマッチポンプだ。

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【未接種べトナム海外旅行1】入国に接種証明も陰性証明も不要のベトナムのホーチミンに到着!
入国に接種証明も陰性証明も不要になったベトナムのホーチミンに到着した。未接種でも普通に海外旅行へ行くことができる時代に戻った。実際は未接種者よりも接種者の方が感染しやすいから、世界各国は入国時に未接種証明を必須にする必要がある。

去年バカチン接種を実施せずにインチキコロナ騒動を止めていれば今大騒ぎする人なんて誰もいなかったのに。インチキコロナ騒動ともうバレているから、日本も6月から海外旅行へ行く人が急増している。

新型コロナ 「BA・2」薬効弱まる恐れ 早期治療の必要性訴え 十三市民病院・倉井修院長 /大阪 | 毎日新聞
 新型コロナウイルスの感染者数が、高止まりしている。既に主流となっているオミクロン株の派生型「BA・2」について、国は一部の治療薬の効果が弱まる恐れがあるとの見解を示した。70床の中等症病床を持つ大阪市立十三市民病院(同市淀川区)の倉井修院長(61)は、改めて早期治療の必要性を訴えている。【柳楽未来

「軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」

そもそもコロナ風邪が本当に重症化しているのか、バカチン接種や高い新薬の副作用のせいで重症化しているのかがそもそもわからない。

台湾有事?アメリカの選挙やインチキコロナ騒動の隠蔽のために利用される台湾!

「「症状が軽い場合は、検査や薬のため医療機関を受診することは避けてほしい」とする緊急声明を発表した。
オミクロン株は「順調に経過すれば風邪と大きな違いはない」とした上で、自宅で抗原検査キットを活用したり、市販薬を購入したりするよう求めている。」

アメリカの選挙や、インチキコロナ騒動やバカチン接種のインチキの隠蔽のために台湾が利用され、大騒ぎになっている。日本感染症学会などがコロナはただの風邪だから市販薬で治せともう言ってしまっているなんて。

アメリカの悪事はとっくにバレているのに他国も巻き込んで隠蔽しようとする火事場泥棒振りには絶句するしかない。



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