土日祝に未配達で郵便事故が多い信書利権の郵便局が郵便料金を値上げして絶句する。サービスが激劣化したのに値上げできるのは岩盤規制の利権だけだ。
土日祝に未配達の郵便事故が多い信書利権の郵便局が郵便料金を値上げで絶句!
「日本郵政の2022年度の郵便事業の営業損益が211億円の赤字となったためだ。2023年度も919億円の赤字となりそうだ。2028年度には1232億円に達する。「ユニバーサルサービス」(全国均一で安定的に利用できるサービス)の見直し」
「人口というのは全国一律に減るわけではなく、減少が激しくなるほど地域偏在は拡大する。」
「土曜日・日曜日・休日における普通郵便物等の配達について、1月1日を除き、原則として休止しています。」
25グラム以下の定形封書の郵便料金を84円から110円、はがきの郵便料金も63円から85円へ値上げする。土日祝の普通郵便の配達をしなくなり、サービスが劣化したのに値上げするなんて普通の民間企業ならすぐに倒産するが、信書利権があるからやりたい放題だ。
「市立中ノ郷小学校に今春入学した新1年生の保護者に郵送した「就学通知書」32通のうち、19件を再発行したと発表した。」
高校生の時にコンパ代を稼ぐために初めて郵便局でバイトをしたが、働かない、仕事ができない無能社員ばっかりで驚いた。かわいいバイトの子と話すのに必死だから、社員よりも高校生のバイトの方が仕事をしているくらいひどかった。その社員たちが急に仕事ができるようになるわけがないから、特に普通郵便は郵便事故が多い。だから、必着の郵便は簡易書留が必須だ。
「「信書規制の最大の問題は『何が信書に当たるのかわかりにくい』にもかかわらず、郵便または信書便以外で信書を送った場合、運送事業者だけでなく送り主も罰せられることです」ということが指摘されている。」
信書利権がなくなればヤマトのメール便が復活するから、土日祝でも仕事ができるスタッフがすぐに届けてくれる。信書利権やユニバーサルサービスなんて衰退国の日本がしている場合じゃない。
利権は承認欲求と同じで日本人にとって害悪でしかない!
信書利権ではサービスが劣化したのに値上げした郵便局を使うしかないし、製薬利権は金儲けのためにインチキコロナ騒動のいろんなウソを吹聴しまくった結果、数百兆円の税金を無駄にし、日本の死者数が急増してしまった。結局ただの風邪だった。
パイロットに新薬制限があることすら知らない日本人が多いんでしょうね。
コロナ風邪のワクチンはなぜかパイロットにも打ちまくったようですけど。なぜ薬の使用が制限されるの?飛行の安全に影響を与え ることがあるからです。 https://t.co/lmlT4uhq72
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) December 27, 2023
当初高齢の両親は近所の知能が低いコロ脳やワク信と同じく打つ気満々だったが、製薬業界の一部上場企業で働き、インフル接種の逆効果や薬害事件の歴史を理解していたから、説得することにした。身内にパイロットがいるから、新薬制限の説明が1番響いたような気がする。
すべての薬に副作用があるから、治験が終わっている新薬ですら少なくとも半年は様子をみないといけないと。コロナ風邪の接種や高い新薬は治験が終わってないから、どう考えてもヤバい。高齢の両親は結局未接種で元気そうだから、未だに打ちまくってる近所の病人だらけの知能が低いコロ脳やワク信に呆れている。
インチキコロナ騒動のマスゴミの報道はあまりにもひどかったが、今回の大地震でもあまりにも煽りすぎじゃないのか?能登半島は古い家屋がかなり多い。
このブログでは日本人や日本経済に大迷惑をかけている知能が低いコロ脳やワク信、承認欲求(現地人にも)をテーマにした内容が多い。
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