立憲民主党の蓮舫が政治利用で東京オリンピック中止を煽りまくっていたのに日本人の金メダル獲得を称賛し、大炎上している。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
立憲民主党蓮舫が政治利用で東京オリンピック中止を煽ってたのに金メダルを称賛し大炎上
立憲民主党の蓮舫が政治利用で東京オリンピック中止を煽りまくっていたのに急に選挙のために東京オリンピックの選手たちを応援したり、称賛したりして大炎上している。もし東京オリンピックが中止になっていれば、多くのメダルや出場選手全員の努力、出場できなかった選手全員の努力や思い、関係者の努力、世界中の応援が全部パーになっていた。
反日パヨクのバカが選挙のために言い訳ばっかりし始めたが、「メダルを取って偉いのは選手であって政府ではありません」というオリンピックやスポーツの意義をまったくわかっていない発言はポンコツ過ぎてどうしようもない。政府や役人などの努力がなければ反日パヨクやマスゴミの反日活動やインチキ中国コロナ騒動のせいでとっくに東京オリンピックは中止になっていた。
日本や日本人の生活や安全をつぶすために中国コロナ禍ですら批判するだけで代案すらださない子供でもできる楽な仕事しかしていない立憲民主党の国会議員にはまったく理解ができない。金メダル獲得を称賛する前に開会式の密の入場行進をなんで批判しないのか?
無言でゴミ拾いをしているエンゼルスの大谷を少しは見習えば?
東京オリンピックのおかげで中国コロナ騒動がインチキだとわかる!
アメリカの上院議員4人の中国コロナのウソや捏造についての記者会見の主な内容
- 中国コロナのおかげでぼろ儲けしたFacebookやTwitte、YouTubeなどビックテックによる中国コロナについての検閲という名の悪質な隠蔽
- アメリカの疾病対策予防センターなどの関係機関や関係者、マスゴミなどが中国コロナの隠蔽や捏造に協力しているから処罰が必要
- 中国コロナの起源が中国の武漢ウィルス研究所でここから世界中へ拡散されたから世界各国が中国に損害賠償請求をする必要がある
- 中国コロナの感染予防対策としてロックダウンの効果は限定的
- 安いイベルメクチンが中国コロナの治療薬として効果(インドやメキシコで絶大な効果を発揮)があるのに隠蔽し、利権のためにワクチンを推奨
アメリカの上院議員4人が中国コロナのウソや捏造について記者会見をしてくれたおかげで中国コロナ騒動がいかにインチキかがよくわかったが、東京オリンピックがそれを証明してくれている。
東京オリンピック開催で起こっている中国コロナのインチキと矛盾
- 東南アジア各国では中国コロナのパンデミックで医療崩壊が発生しているが、東京オリンピックを開催している
- インチキPCR検査の結果で陽性や陰性がコロコロ変わり、人によっては陽性でも隔離しない
- 東京オリンピックの開会式の入場行進で数千人がマスク無しやソーシャルディスタンス無視で密になりまくっていたが、中国コロナの死者がいない
- 柔道や卓球などでルール違反の声援やコーチングがうるさいが、中国コロナの死者がいない
- 中国コロナのインチキ騒動のせいで開会式や運営費などの中抜きが余計にひどい
「無観客で地元開催の利を得られない中、中国選手団約40人の応援団が中国国旗を広げ「加油(頑張れ)」と叫びながら応援。新型コロナウイルス対策の規則集「プレーブック」では観客による大声での応援は禁止されている。」
特に柔道や卓球などでルール違反の声援やコーチングがうるさいが、今のところ東京オリンピックの中国コロナの死者がなぜかいない。マスゴミが報道するとおり中国コロナが本当に重病なら密の入場行進やうるさいルール違反の声援で死にまくっているはずなのに。
もしかすると東京オリンピックの閉会式に多額の費用がかかっているのかもしれないが、開会式は165億円の半分の82億円もかかっているようにはまったく見えなかった。中国コロナのインチキ騒動のせいで運営費の中抜きがさらにひどい。東京オリンピックも中国コロナ騒動も利権でぼろ儲けのために大騒ぎしていることがよくわかる。
イスラエルでは中国コロナのワクチンが効果がないことが証明され、高齢者や基礎疾患がある人以外にとっては中国コロナはただの風邪だから、死にたくない高齢者や基礎疾患がある人が外出を自粛をして医療崩壊さえ起こらなければ中国コロナは騒ぐ必要がないことがわかった。
日本各地の中国コロナの陽性者数(感染者ではない)からも東京オリンピックの開催より痛い首都圏民の全国各地への旅行が大問題であることは明らかだ。首都圏からの旅行が多い沖縄や石川、福岡の陽性者数が急増している。
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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