中国コロナ禍でも宴会をしていたテレビ朝日がワクチン接種率が低い発展途上国インドが集団免疫で中国コロナを激減とまた悪質な情報操作をしている。特に日本人(アジア人)にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクチンを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
中国コロナ禍でも宴会のテレビ朝日がインドが集団免疫で中国コロナ激減と情報操作!
「ワクチン接種1割でも人口7割に抗体
一番大きな影響はロックダウンかなと思いますね。各州全体的に実施されたんですけど、かなり厳格にロックダウンを行うので、そこで一気に感染を封じ込めて徐々に緩和していく
インド全体の抗体保有率が70%という結果がでました。インドが“集団免疫”を獲得したことを意味します。
自然感染で集団免疫を獲得すると大きな犠牲を払うことになります。」
中国コロナのデルタ株(インド株)の蔓延で多くの死者や感染者をだしたインドでインド人の70%も本当に自然感染で抗体を獲得できているなら、同じくデルタ株が蔓延しているワクチン接種率が高い日本やアメリカ、イギリス、イスラエルなどでも集団免疫を獲得し、陽性者数が激減するはずだが、どんどん増えている。
ワクチン接種のせいで中国コロナの抗体を獲得できなくなるのか?それとも毎日カレーを食べているインド人はいろんなスパイスのおかげで自然感染で抗体を獲得しやすいとでもテレビ朝日は情報操作をしたいのか?
インドの各州の感染状況や感染予防対策を調べるとテレビ朝日の報道が利権のために悪質な情報操作をしていることがよくわかる。インドは州によってなぜか(利権?)使っている中国コロナの治療薬が違い、中国コロナの感染状況がまったく違うからだ。
インドの各州やワクチン接種率が高い先進国日本やアメリカなどの感染状況
- 日本(人口約1.26億人):8/21の陽性者25,380人、7日間の平均21,859人
- アメリカ(人口約3.28億人):8/21の陽性者79,391人、7日間の平均150,138人
- イスラエル(人口約0.09億人):8/21の陽性者7,277人、7日間の平均7,228人
- インド(人口約13.66億人):8/21の陽性者30,948人、7日間の平均33,094人
- インドデリー(人口約0.3億人):8/21の陽性者19人、7日間の平均36人
- インドウッタルプラデーシュ州(人口約2.41億人):8/21の陽性者24人、7日間の平均26人
- インドタミルナードゥ州(人口約0.78億人):8/21の陽性者1,652人、7日間の平均1,767人
- インドケララ州(人口約0.35億人):8/21の陽性者17,106人、7日間の平均18,909人
- インドネシア(人口約2.7億人):8/21の陽性者16,744人、7日間の平均19,072人
※陽性者数の出典:Google(提供元: JHU CSSE COVID-19 Data)
※各国の人口を調べて掲載しているから人口比で陽性者数をごまかすことができない
感染予防対策や治療薬の使用方法などの詳細はわからないが、インドでは大きく分けるとイベルメクチンを使用している州やレムデシビルを使用している州、なぜかイベルメクチンを使用を止めた州で陽性者数がまったく違う。4/20からイベルメクチンを使用したインドのデリーや7/15からイベルメクチンを使用したインドネシアは陽性者数が激減した。
イベルメクチンを予防にも治療にも使っているインドのデリーやウッタルプラデーシュ州はワクチン接種者が少なくても陽性者数が激減し、ほぼゼロコロナになってしまった。日本やアメリカと同じく薬価が高いレムデシビルを治療薬として使っているインドのタミルナードゥ州では陽性者数がまだいるが、イベルメクチンを6月になぜか使わなくなったインドのケララ州よりはかなり少ない。
Possible causes:
Kerala’s doctors following DGHS new protocol (no ivermectin)
Kerala following their own protocol where there isn’t EARLY TREATMENTRecent COVID audit from Central Gov advised patients recategorization (treat early in other words)
We’ll see results soon
2/2 pic.twitter.com/iH9YLMdvYO— J Chamie (@jjchamie) August 16, 2021
インドでは他の州や都市で中国コロナの陽性者数が激減したから、イベルメクチンをなぜか使わなくなった州でも個人でイベルメクチンを使っているだろうから、ワクチン接種率が高い先進国に比べれば陽性者数が抑えられている可能性が高い。
PCR検査は偽陽性が多いから、イベルメクチンは感染者数だけでなく偽陽性者数も激減させられるのかもしれない。いずれにしてもテレビ朝日が人口7割の抗体集団免疫ゲットでインドの陽性者数激減という悪質な情報操作は本当に公共放送なのかと絶句してしまう。
イベルメクチンの効果(アメリカ国立衛生研究所(NIH)のイベルメクチンに対する批判)について説明している動画では「コロナの治療においてイベルメクチン以上の効果が証明されている薬は存在しません」と言っている。世界各国やインドの各州の感染状況や感染予防対策、治療薬を確認すれば一目瞭然だ。

イベルメクチンと違って日本が特例承認し、保険適用にした薬価がかなり高いレムデシビルは「Symptomatic Phase:No Benefit」、「Pulmonary/inflammatory phase:??Reduced time to recovery,No mortality benefit」とボロクソに掲載されているが、一体どうなっているのか?
40回の治験(医者288人患者1.4万人以上)をもとに早期治療の重要性やイベルメクチンの服用方法、イベルメクチンの安全性(レムデシビルや中国コロナワクチンの方が有害事象や死者が多い)などを説明してくれている。インドでは感染者が激減したことから経済活動を再開していることも確認できるらしい。
イベルメクチンの出荷をなぜか止めている日本と違ってインドのデリーでは8/22の陽性者24人死者0人(3日連続)とほぼゼロコロナを達成している。日本は先進国で医療先進国らしいが、国民の安全や生活より金儲けを優先しているから病人や死者、自宅療養が毎日増えている。
過去の動画集

データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

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