イベルメクチン半錠で頭がボーとして合わなさそうだから念のために他の薬も購入することにした。特に日本人（アジア人）にとっては中国コロナはインフルエンザレベルまたはただの風邪だから、マスゴミや国会議員、知事、医師会などに騙されて安全かどうかがわからないワクを接種しようとしている親や家族がいたら見せた方が良い。
イベルメクチンは合わなさそうだから念のため他の薬も購入！
冬に向けて治療不可緊急用にイベルメクチンを購入（個人輸入）したが、半錠服用で頭がボーとし、約3時間後に体調が戻った。翌日もまた頭がボーとしたのは副作用ではなくダイオフかもしれないと教えていただいた。
相性もあるかもしれませんが、ダイオフの可能性が高いかと。
ウイルスやスパイク蛋白が分解されて毒素が一気に出るとだるくなりますので。
ダイオフを勘違いしてしまうとせっかくの排毒のチャンスを失います。— Trilliana 華 🗣 (@Trilliana_z) September 12, 2021
男は若気の至りで夜のお薬の有名どころを一通り試している人が多いから、薬には作用や副作用だけでなく相性があることを経験から十分に理解している。世界で1番有名なお薬を1/8にカットしても頭が痛くなってそれどころじゃないからどうしようもない。夜のお薬も中国コロナも亜鉛とマルチビタミンの方が安全かもしれない。
だから、某大統領が予防のために服用し、某国では予防のために服用されているというヒドロキシクロロキン（HCQ）も購入することにした。本当はイベルメクチンと同時に買おうと思ったが、イベルメクチンのサイトではなぜか売ってなかったから買えなかった。
送っていただいたこのニュースを見てますますヒドロキシクロロキンを購入しようと思った。イベルメクチンはテレビでも話題になってきたが、ヒドロキシクロロキンは話題にすらならないことが逆におかしい。
「We saw frontline doctors in the USA in tears as they had to withhold life-saving hydroxychloroquine thanks to such protocols based on drug trials which allegedly, were ‘designed to fail’; engineered by lobbies who feared that success with hydroxychloroquine could jeopardize the future of vaccines and costly ‘new drugs’ in the pipeline then. 」
中国コロナの陽性者数の激減に成功したインドではイベルメクチンだけでなくヒドロキシクロロキンも使用していたことは前から知っていたし、台湾の工場が12月に大爆発したことも知っていた。
台湾🇹🇼 世界第2位の「ヒドロキシクロロキン製造工場」で爆発
2nd largest hydroxychloroquine manufacturing plant just exploded in Taiwan🇹🇼 pic.twitter.com/4IkiZeuIAW
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) December 22, 2020
#日本#コロナ#不思議https://t.co/dV0K3ggV8shttps://t.co/R9ijcQ6C88
— 世界の町へ（Angeles Smile） (@eeetravel) September 13, 2021
自分用というより高齢基礎疾患未接種の親治療不可緊急用だから、2種類を念のために試してみる。ヒドロキシクロロキンの方がイベルメクチンよりもさらに安いからますますあやしい（効果がある？）と思っている。世界は今欺瞞ばっかりになっているからだ。
普通盛りのラーメンを同じようにみんなが注文しているが、大盛りや特盛、チャーシュー麺、担々麺、水などを勝手にだされていることがあることに残念ながら気づくことができていない。だから、人によって感想や食後がまったく違っていることも当然でそれにも気づいていない。
#WAKUWAKUさせて#中山美穂
がなぜか#再流行https://t.co/i5TKCtr432— 世界の町へ（Angeles Smile） (@eeetravel) September 12, 2021
中山美穂の「WAKUWAKUさせて」がなぜか再流行している。「WAKU WAKUさせてよ。DOKI DOKIさせてよ」と悲惨な未来を予測してくれていたようだ。
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データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
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