【悲報】接種の発症予防効果だけでなく重症予防効果もどんどんなくなる!動画集258

日本など世界各国のコロナ感染状況10/3 ホテル

世界各国で接種の発症予防効果だけでなく重症予防効果もどんどんなくなっているのに日本のテレビや新聞が必死に隠蔽しているのが気持ち悪くてどうしようもない。

接種の発症予防効果だけでなく重症予防効果もどんどんなくなる

https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2021.26.39.2100822

「The calculated attack rate among all exposed patients and staff was 10.6% (16/151) for staff and 23.7% (23/97) for patients, in a population with 96.2% vaccination rate (238 vaccinated/248 exposed individuals).
The attack rate among exposed individuals reached 23.3% in patients and 10.3% in staff, with 96.2% vaccination rate among exposed individuals. Moreover, several transmissions probably occurred between two individuals both wearing surgical masks, and in one instance using full PPE, including N-95 mask, face shield, gown and gloves.
Data from Israel imply that the main reason for the increase in COVID-19 cases in summer is indeed waning immunity, and a third vaccine dose, 5 months after the second dose will possibly result in trend reversal」

イスラエルの病院で41人が中国コロナに感染し、そのうちの39人が接種者で14人が重症化し、亡くなった人もいたが、未接種者の2人は軽症だった。接種の重症予防効果だけでなく、N95マスクだけでなく個人用防護具(PPE)を着ていた人も感染しているからマスクなんてまったく効果がないことも証明した。

日本など世界各国のコロナ死者数10/3

日本など世界各国のコロナ死者数10/3

夏に中国コロナの感染者が増え、亡くなっている原因が接種による免疫力低下と記載されているから悲惨だ。発症予防効果どころかスーパースプレッターになる可能性すらある。

New UK Health Security Agency report proves without a shadow of a doubt that the Covid-19 Vaccines do not work and have negative effectiveness as low as MINUS 66%
Public Health England has now been axed in favour of the new disturbingly named UK Health Security Agency, and one of the first reports published by the UKHSA s...

「The efficacy of all available vaccines combined is as low as – 65.72% within the 40-49 age group, and as high as – 7.8% in the 80+ age group. This shows that the Covid-19 vaccines are making people more susceptible to catching Covid-19, rather than preventing cases of Covid-19 by up to 95%.」

A社とP社が多いイギリスでは40才以上の発症予防効果が大幅なマイナスになったことがわかった。接種の発症予防効果がマイナスで重症予防効果がなく、副反応(副作用)の有害事象が世界各国で大量発生し、日本でも10代の子が3人(12才、15才、16才)も亡くなった。

イスラエルの調査で判明「ブースタ接種」の難題
新型コロナワクチンの追加接種(ブースター接種)の是非をめぐる意見対立が激しくなる中、イスラエルの研究者は9月15日、60歳以上に関してはファイザー製ワクチンの3回目接種で感染と重症化の両方を少なくとも12日…

「新型コロナワクチンの追加接種(ブースター接種)の是非をめぐる意見対立が激しくなる中、イスラエルの研究者は9月15日、60歳以上に関してはファイザー製ワクチンの3回目接種で感染と重症化の両方を少なくとも12日間防ぐことができるという調査結果を発表した。今回、イスラエルのデータで明らかになったのは、ブースター接種を行えば高齢者の予防効果を数週間引き上げられる可能性がある、ということだ。」

おまけに3回目接種の効果は発症予防効果も重症予防効果もたった12日間しかないらしいから、日本でもさっさと3回目接種を開始し、子供の接種がこれ以上増えないようにする必要がある。

医療機関のブレークスルー感染、新たに3人 群馬
群馬県は3日、新たに11人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。管轄別は11人すべてが県で、保健所別では伊勢崎と桐生が各5人、館林が1人。累計は1万…

「伊勢崎市内の医療機関で新たに患者3人の陽性を確認、3人ともワクチンを2回接種した後のブレークスルー感染だった。この医療機関での累計感染者は36人となり、うち34人がブレークスルー感染。」

「群馬・伊勢崎市の病院で、25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した。このうち24人は、ワクチンを2回接種し、2週間が経過してから感染が確認されるブレイクスルー感染で、1人は1回接種していた。24人のうち、2人が中等症で、22人が軽症だという。(削除された別記事の内容)」

陽性者数36人中34人がブレークスルー感染と報道しているが、少なくとも1人が1回接種であることを隠蔽している。世界各国でブレークスルー感染だらけで発症予防効果はマイナスになっているのに、日本のテレビや新聞ががんばって隠蔽しても犯罪になるだけで無駄だ。

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「これまでに入院患者12名、職員9名の新型コロナウイルス感染が確認されていましたが、新たに職員2名の検査陽性が判明いたしました(当該病棟以外の感染の広まりはありません)。引き続き、当該病棟につきましては新規入院を停止し、時間外、救急対応については一部制限をいたします。
その他の通常診療やワクチン接種等は感染対策を徹底しながら、継続いたします。」

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病院クラスターのほとんど全部がブレークスルー感染なのに、接種をしている病院だからか、隠蔽する病院はどうしようもないカス病院だ。

過去の動画集

404 NOT FOUND | フィリピンアンへレス情報Smile
フィリピンのアンへレスやマニラなどの役に立つフィリピン情報

データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。

【無能】接種率82%と高いシンガポールが感染予防対策の大失敗を証明してしまう!動画集257
接種率82%と高い先進国シンガポールの中国コロナの陽性者数や死者数が急増し、感染予防対策の大失敗を証明してしまった。イベルメクチンを使っている人口約50倍で接種率が低いインドネシアよりも陽性者数が多いから言い訳すらできない。







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