ウソ報道ばっかりでつぶれそうな産経新聞がアメリカでも処方のイベルメクチンに「科学的根拠ない」と未だに警鐘を鳴らした。中国コロナは去年からイベルメクチンやヒドロキシクロロキン、アビガンなどの予防治療薬があり、ただの風邪だったことを隠蔽することに必死だ。
産経新聞がアメリカで処方のイベルメクチンに未だに警鐘「科学的根拠ない」?
「イベルメクチンは東京都医師会が使用許可を認めるよう求めたことで注目を集めたが、国内外の臨床試験で有効性は明らかになっていない。専門家は「個人輸入での服用はしないように」と警鐘を鳴らしている。国内外で有効性や安全性を検討する試験や研究が続いているが、明確な効果は示されていない。」
6月に西村コロナ担当大臣が「新型コロナ診療の手引きに掲載され適応外使用でコロナ患者への投与が可能」と公式に発言しているのにつぶれそうな新聞社が利権(金儲け)のためにイベルメクチンのウソ報道を未だにしている。
厚生労働省:新型コロナウイルス感染症診療の手引き
https://www.mhlw.go.jp/content/000815065.pdf
日本だけでなく訴訟大国のアメリカでも予防治療薬としてイベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)の処方を始めたから、産経新聞がいかに悪質かを証明している。中国コロナは最初から予防治療薬があり、インフルエンザよりも弱毒のただの風邪だったのに、ウソや捏造、隠蔽で中国コロナや医療崩壊を煽り、利権(金儲け)のために世界経済を滅茶苦茶にし、危険な接種を無理矢理実行した。
上級国民たちは中国コロナは風邪を去年から知っているから気にせず会食やパーティー、会議、オリンピック、ユーロ(サッカー)などを実施し、楽しむわけだ。未だに騙されている平和ボケなコロ脳やワク信は本当に悲惨だ。
オーストラリアでは禁止されているイベルメクチンを接種者にだけ処方し、アジアで一番感染状況が悲惨だった発展途上国インドネシアではイベルメクチンのおかげで中国コロナ騒動が収束している。
かたや接種率84%、ブースター(3回目)接種、在宅勤務で3人以上で外出できないロックダウン中のシンガポールでは陽性者数や死者数が急増し、どうしようもない。接種を始める前までは陽性者がほとんどいなかったのに一体どうなっているのか?
中国コロナや接種について都合の悪い情報は削除したり、検索をできなくしたりしていたが、日本ではあまりにも感染者(重症者)が少ないのに有害事象が多すぎてバレてしまった。日本は急に寒くなったから、寒い北海道から順に病人や死者が急増する可能性が高く悲惨だ。日本より寒いイギリスやカナダなどが先か?
過去の動画集
データが重くなり過ぎたから、過去の記事は削除することにした。過去の記事はこの記事を参照してください。
コメント