接種率が高い先進国ではブレークスルー感染だらけで悲惨な感染状況だが、日本の島根県の10月のブレークスルー感染の割合が64.3%と日本でも接種の有効性95%がウソとバレた。
島根県の10月のブレークスルー感染の割合64.3%から接種の有効性95%もウソとバレる!

「島根県が9日、10月の新型コロナウイルス感染者(101人)のうち、ワクチン2回接種後に感染する「ブレークスルー感染」の割合が64・3%に上ったと明らかにした。
県内では10月、浜田、雲南、江津各市の高齢者福祉施設でクラスターが計4件発生。」
95%の有効性… pic.twitter.com/tsCC4M1sDu
— ブルーマロウ (@tsuyoiiwo) June 26, 2021
ベルギーの病院、前はコロナ入院に未接種者が多かったが、この数週間で接種者が大多数を占めるように状況が一変した。現在、ICUコロナ入院数の100%が接種者。 https://t.co/rJyn421L6e
— J Sato (@j_sato) November 8, 2021
島根県の10月のブレークスルー感染の割合が64.3%と高く、高齢者施設でクラスターが発生しまくり悲惨だ。島根県は陽性者数が少なかったのに人口当たりの陽性者数都道府県ランキング10位になってしまった。

税金を無駄にして接種させまくったが、日本でもブレークスルー感染だらけになり、他国では接種者の重症者や死者が急増してるから地獄だ。中国コロナの死者だけでなく、接種の副反応(副作用)による病人や死者も急増しているから、来年は薬害事件の裁判だらけか?
メディアの印象操作があまりにもひどい!

「ドイツサッカー連盟(DFB)は9日、W杯カタール大会(2022 World Cup)欧州予選に向けた同国代表メンバーの1人が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、ワクチンを打っていなかったMFヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)ら計5人が自主隔離を強いられることになったと発表した。
DFBによれば、陽性が確認されたDFニクラス・ズーレ(Niklas Suele)は接種を完全に終えており、」
サッカードイツ代表のズーレがブレークスルー感染したのに、濃厚接触者の未接種のキミッヒが批判されるというわけがわからない記事があった。批判されるなら濃厚接触者よりも当然中国コロナの陽性者なのにテレビや新聞が利権(金儲け)のために情報操作しまくっていることがよくわかる。
寒い冬になり、特に接種率が高い先進国では抗体依存性感染増強(ADE)による中国コロナの陽性者数や死者数の急増で悲惨だ。事実を隠蔽すればするほどウソや捏造がバレるからあまりにも無能すぎる。
コメント