厚生労働省が都道府県へPCR検査で陽性であれば厳密な死因を問わず中国コロナの死者数としてカウントするように要請し、日本の実際の死者数は2年弱でたった1,800人前後しかいない可能性が高いことがバレてしまう。
厚生労働省が都道府県へ中国コロナ死者数カウントで厳密な死因を問わずと要請してしまう！
厚生労働省事務連絡令和2年6月18日「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」
去年の6月にPCR検査で陽性の人は厳密な死因を問わず中国コロナの死者数としてカウントするように厚生労働省が都道府県へ要請したから、11/16時点の日本の中国コロナの死者18,331人はインチキでインフルエンザ未満のただの風邪だとバレてしまった。
Loannidis教授によると、日本では、実際の感染者数は、公表の感染者数の50倍程存在する。
Ct値を高くしたPCR検査では陽性者の90%の人が偽陽性（感染力無）と推定される。
つまり、PCR検査では、感染力のある感染者を1/500しか見つけられていないことになる
PCR検査とか接触追跡に意味があるのかな？ https://t.co/9i5NjnIYgP pic.twitter.com/gi4LD5G1eZ
— You (@You3_JP) October 11, 2020
「2019年のインフルエンザによる死亡者数は、厚生労働省が毎年発表している人口動態統計によると3575人。この年、米国では1万人強の死亡者数が報告されており、日本と比較すると死亡者数にかなりの差が見られます。」
PCR検査の陽性の9割以上は偽陽性である可能性が高いから、日本の中国コロナの死者数は2年弱でたった1,800人前後しかいない可能性が高い。季節性のコロナ風邪をテレビや新聞が医療崩壊と煽って危険な接種を打たせ、多くの人が副作用で病気になる大惨事となった。
インフルエンザでもPCR検査の陽性になるから、中国コロナの死者の多くがインフルエンザの可能性がある。イタリアでも13万人以上亡くなったが、実際の中国コロナの死者は4千人弱と言われているから、利権（金儲け）のために中国コロナを煽ったテレビや新聞、国会議員、知事、役人たちは終わっている。
日本の死者数や超過死亡の急増の原因はやっぱり接種か？
中国コロナがただの風邪なら日本の死者数や超過死亡の急増の原因はやっぱり接種ということになる。接種率が高い国の多くでは死者数や超過死亡が急増しているから悲惨だ。税金を無駄にして逆効果なんだから終わっている。
日本など世界各国のコロナ死者数11/15
オーストリアではかなり前からレストランで飲食する際に接種証明または陰性証明、感染証明が必要だったのに陽性者数だけでなく死者数も急増しているから、接種に効果がないどころか逆効果であることがよくわかる。
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