9月下旬に厚生労働省の役人9割が未接種だったらしいのに、強制されていない日本で治験が終わっていない安全性や有効性がわからない接種を9,997万人がしてしまい絶句する。
厚生労働省の役人9割が未接種?強制してないのに日本で9,997万人が接種で絶句!
厚生労働省の9割がワクチン未接種だという事が判明 pic.twitter.com/cUTTKzudZt
— 国崎 (@kun1sak1) December 7, 2021
大臣が打たないワクチンを(写真右側)
国民に強制しようとしているっと_φ(・_・コロナワクチン「9割効果」でも 加藤勝信官房長官が「俺は射たねーよ」
週刊新潮 2020年11月26日号 2020/11/19発売 pic.twitter.com/ma4KGJFv9P
— Pey HappyLife / Live Streamer (@happypey) November 19, 2020
9月下旬に厚生労働省の役人9割が未接種だったらしいが、治験が終わっていない安全性や有効性がわからない接種や新薬を拒否するのは当然だし、去年11月に前厚生労働大臣の加藤官房長官が打たないと週刊誌にわざわざ暴露して教えてくれている。

ドイツやカナダなどのように接種を強制されていないのに安全性や有効性がわからない危険な接種をテレビや新聞に簡単にだまされて9,997万人以上が接種してしまうなんて重大な社会問題だ。
薬害事件の悲惨さや治験の重要性、CSR、コンプライアンスなどを研修で学んでいる製薬会社の社員や医者、薬剤師などの接種率は厚生労働省の役人同様かなり低いだろう。5年から10年の治験を実施しても副作用がひどくて使用停止になる接種や新薬があるから、医療関係では新しい物には飛びつかないことが常識だ。
2017年にフィリピンでデング熱ワクチン導入失敗の教訓を活かせず!

「このワクチンを接種した小児のうち62人が、ワクチンが原因で死亡した可能性があると伝えています。
2016年4月、フィリピン保健省は一部の地域の公立学校に通う約73万人の子供に対し、デング熱ワクチンの接種を開始しました。ところが、ワクチンをうった子供がデング熱に感染すると重症化し、なかには死に至るケースが相次ぎました。」
2017年にフィリピンでデング熱ワクチン導入に大失敗しているが、その時よりも危険なコロナ接種の方が被害が大きいのに金儲けのためにコロナや接種を煽るのを止めないテレビや新聞、副作用がひどい接種を止めない病院や医者、簡単にだまされる平和ボケのせいで接種が停止にならず子供にまで接種しまくっている。

「7日の一日で確認された新型コロナウイルスの感染者は7175人で、これまでで最も多かった12月3日より1800人余り増えて、初めて7000人を超えました。
重症者も840人と過去最多で、感染者が集中しているソウルなどの首都圏では、重症者向けの病床の使用率が80%を超えているということです。」

韓国ではブレークスルー感染が急増し、接種者の重症者や死者が急増しているということはフィリピンのデング熱ワクチンと同じく打った人が感染すると抗体依存性感染増強(ADE)で重症化してしまうという大惨事になっている。
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