アメリカの高官ファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)がブレークスルー感染は確実と発言しているから、接種証明に科学的な根拠はなく税金を使っている大阪や東京などは違法で逮捕が必要か?
アメリカの高官がブレークスルー感染は確実と発言!接種証明は違法か?
「米国のファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)は15日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、ワクチン接種を予定の回数分済ませても感染する「ブレークスルー感染」をもたらすことは間違いない
研究所で得られた科学的根拠は追加接種「ブースター」を受ければ防御出来ることを示唆しているとし、現実的なリスクはワクチンの未接種であると強調した。」
アメリカの高官ファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)がブレークスルー感染は確実と発言しているから、テレビの御用学者が接種に効果があるとどれだけ吹聴しても接種証明に科学的な根拠はなくなった。
大阪いらっしゃいキャンペーンやTOKYOワクションなどでは接種証明に税金を使っているからさっさと中止にする必要がある。
ブースター(3回目)接種でも効果がないから3回目接種も税金の無駄遣い!
世界各国では2回接種者だけでなく3回接種者も感染しまくっているから、3回目接種も税金の無駄遣いで科学的な根拠がない。
接種者は抗原原罪で感染しやすくなり、抗体依存性感染増強(ADE)で重症化しやすくなるから、接種率が高い国では中国コロナの陽性者数や重症者の過去最多を更新し続けている。
欧米と同じ感染予防対策のインドのケララ州とイベルメクチンを予防や治療に使っているデリーやウッタルプラデーシュ州を比較すれば感染状況がまったく違うから、危険な接種や新薬が逆効果で安い予防治療薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキン(HCQ)、アビガンが効果的であることがすぐにわかる。
寒い冬は特に病気になりやすいから、テレビや新聞に簡単にだまされた接種者は悲惨な正月と厳しい冬を過ごすことになる。
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