エリザベス女王のコロナ風邪の治療にイベルメクチンを処方したことがバレ、2020年からコロナ風邪の安い治療薬があり、特に被害が少なかった日本では逆効果のバカチン接種や副作用が危険な高い新薬が必要なくインチキコロナ騒動で大騒ぎする必要がなかったことがバレた。
エリザベス女王のコロナ風邪治療にイベルメクチンで最初から治療薬ありでインチキがバレる!
インドのウッタルプラデーシュ州では2020年の年末に各家庭にイベルメクチンやドキシサイクリン、亜鉛(インドではたった2.65ドル)を配布し、コロナ風邪が収束したから、2021年の始めにはインチキコロナ騒動を終わらすことができたのに1年経ってもインチキコロナ騒動を煽りまくっている。
それでも金儲け(製薬利権)のために世界各国で逆効果のバカチン接種を強行し、ADEや抗原原罪で接種者の方が感染しまくり、死者数や超過死亡が急増し、大惨事(薬害事件)になり、接種の逆効果を隠蔽するために他国ではどんどん規制を撤廃し始めた。
「結果は、イベルメクチンは重症化を予防せず。イベルメクチンは効かないというエビデンスが蓄積されていっています。」
コロナ風邪に効果がある安い治療薬イベルメクチンが存在するとインチキコロナ騒動でぼろ儲けできないから、製薬会社から金をもらっている医者がイベルメクチンのウソや捏造を未だに煽りまくっている。イベルメクチンを使っているインドやインドネシアなどでは日本などの先進国よりも接種率が低いのに陽性者数がかなり少ないことでもうバレている。
さらに日本でも2021年の夏前には他国と同様バカチン接種が逆効果になっていたのか、厚生労働省が未接種と接種不明を合算して接種の有効性(逆効果)を隠蔽していたことがバレた。日本ではコロナ風邪の被害が少ないからわかりにくいが、11月までに約6.7万人も死者数が急増しているから、歴史的な大惨事(薬害事件)だ。
テレビや新聞に簡単にだまされる平和ボケ日本人が日本経済を破壊!
2月22日は竹島の日だったのに不法占拠されている竹島のことよりもロシアのウクライナ侵攻を報道しているテレビや新聞が多かった。日本が韓国と国交断絶していないことも悪いが、テレビは不法占拠している韓国のドラマやアイドルを垂れ流し、インチキコロナ騒動と同じように平和ボケ日本人は簡単にだまされる。
「新千歳空港では21日夜遅くから雪が降りはじめ、22日午後4時までの24時間に降った雪の量が47センチと、統計を取り始めてから最も多くなりました。」
日本各地での今年のひどい大雪は地球の寒冷化が影響しているが、金儲けのための地球の温暖化インチキ騒動にだまされていた日本人が多く、今では温暖化ではなく気候変動と言い換えている。
「目的は、人工的に雪を降らせること。ロケット弾には、雲の中の氷の粒を結合させ、雪に変える役割を持つヨウ化銀などが積まれているものと思われます。」
地球の寒冷化だけでなく中国が北京オリンピックのために雪を降らすロケット弾を打ちまくったことも日本の大雪に関係している可能性があるから、のん気に北京オリンピックを見ていた平和ボケ日本人はどうしようもない。ウィグル人の人権弾圧を間接的に肯定したことにもなるのに。これだけ雪が降るようになれば日本経済にマイナスでしかない。
イベルメクチンを寄生虫対策で日常的に服用していたアフリカではコロナ風邪の被害が少なかったから、2020年にはイベルメクチンの効果がわかっていたから、インドの州は家庭へ安いイベルメクチンセットを配布した。
2022年になっても金儲け(製薬利権)のためにインチキコロナ騒動をテレビや新聞の御用学者が煽り、簡単にだまされるコロ脳やワク信のせいで日本の店や会社がつぶされまくっているなんてとんでもない重犯罪だ。
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