バカチン接種に重症予防効果があると宣伝しまくっていたが、実際は未接種者よりも接種者の方が感染しやすく死にやすくなり、接種率が日本より高いシンガポールの2021年10月の死者数は40%、11月の死者数は30%も増加してしまった。
接種に重症予防効果?接種率が高いシンガポールの2021年10月死者数40%11月30%も増加!
2021年のシンガポールの死者数や超過死亡も急増
- 2021年12月245人増:1,851人⇒2,099人(超過死亡175人)
- 2021年11月573人増:1,771人⇒2,344人(超過死亡533人)
- 2021年10月713人増:1,770人⇒2,483人(超過死亡573人)
- 2021年9月196人増:1,751人⇒1,947人(超過死亡166人)
- 2021年8月100人増:1,860人⇒1,960人(超過死亡28人)
- 2021年7月237人増:1,759人⇒1,996人(超過死亡12人)
- 2021年6月173人増:1,761人⇒1,934人(超過死亡6人)
- 2021年5月98人増:1,874人⇒1,972人(超過死亡13人)
- 2021年4月20人増:1,913人⇒1,933人(超過死亡96人)
- 2021年3月30人増:1,891人⇒1,921人(超過死亡-19人)
- 2021年2月1人増:1,762人⇒1,763人(超過死亡-31人)
- 2021年1月-223人増:2,091人⇒1,868人(超過死亡-109人)
世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト

コロナ風邪や逆効果のバカチン接種などインチキコロナ騒動だけでなくロシアのウクライナ侵攻についてテレビや新聞が金儲け(利権)のためにウソや捏造報道ばっかりしているから、各国の死者数を注視していたら3回接種率71%(2回接種率92%)のシンガポールの死者数が急増している。
2021年10月の死者数をなかなか公表しないと思っていたら10月の死者数は40%強も増加、11月の死者数は30%強も増加していた。コロナ風邪はどんどん弱毒化しているからバカチン接種に重症予防効果が本当にあるなら2021年の死者数は2020年の死者数よりも減少する必要がある。

「60歳以上の高齢者と免疫機能が弱くなった人を対象に、ワクチンの3回目の接種(ブースター接種)を9月中にも開始すると発表した。」
シンガポールでは3回目のバカチン接種を2021年9月から始めているから、2回目の効果が切れて抗体依存性感染増強(ADE)や免疫力低下にしても3回目を打った副作用にしてもどちらでもバカチン接種の副作用で大惨事となった。
コロナ風邪の死者数なんて医者が死因を操作すればいくらでも増やしたり減らしたりすることができるからどうでも良いが、全死因の死者数や超過死亡は先進国では隠蔽することはできないから、大惨事(薬害事件)を隠蔽することができない。
日本でも2022年2月から3回目を打ちまくってるから今年も戦後最多の死者数確定か?
2021年の日本の死者数や超過死亡も急増
- 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増)
- 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
- 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
- 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
- 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月10,254人増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)


日本の3回目バカチン接種状況(NHK)
大阪市内の葬儀屋ですが5日先まで火葬場が予約できません。
こんな事は今まで一度もありませんでした。— 極渡院 (@H1rxU3) March 18, 2022
2021年の日本の死者数は2020年よりも6万7,745人も増え、戦後最多の死者数となった。日本でも2022年2月から3回目を打ちまくってるから、去年よりもさらに増え、今年も戦後最多の死者数がおそらく確定だ。2022年2月からの日本の死者数が相当ヤバそうだ。
シンガポールでは3回目を9月に打ち始めたら2021年10月の死者数は40%強も増加、11月の死者数は30%強も増加しているから、超高齢化社会の日本で換算すると2ヶ月で7万人以上も増えたことになる。
日本の「コロナ死者数は10万人超」 衝撃の推計
ウクライナ危機でパンデミックは吹き飛んだかコロナ風邪の死者数じゃなくて接種の#副作用
の死者数の方が多いやろ?#ロシア#ウクライナ
侵攻で騒いでいる場合ではない。#危険#情報操作超過死亡はおよそ「11万1000人」https://t.co/yBxB8nc8U2
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) March 21, 2022
「政府発表ではこの2年間の新型コロナ死者数は、約1万8400人となっている。だが論文では、超過死亡はおよそ「11万1000人」(10万3000人~11万6000人)との推計が示された。」
日本の場合2021年に死者数が急増しているし、コロナ風邪はどんどん弱毒化しているから、そこまで増えないかもしれないが、日本でも4回目を2022年中に打ち始めたら2022年も戦後最多の死者数で確定だ。
#コロナ#オミクロン株
は弱毒化してるから、やっぱりバカチン接種の#副作用
で免疫力が低下し、日本の死者数がさらに急増してしまい、火葬も追いつかなくなってるんやね?
だまされて打った人は悲惨。#危険#製薬利権#詐欺#情報操作https://t.co/xTn6zogonL https://t.co/gkTD8axRbW— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) February 8, 2022
イスラエルがワクチン大規模接種プログラムの「失敗」を ほぼ認めた。3回目の接種である「ブースターショット」の開始後から感染拡大と死者数の増加が止まらなくなった。https://t.co/cmAH4qAPb9 pic.twitter.com/kA7FvV5ZI1
— ✊ (@thehounds___) March 19, 2022
日本では2022年2月に火葬が追いつかないほど死者数が増えていることがもうバレているが、日本だけでなく世界各国で打てば打つほどコロナ風邪だけでなく死者数も急増することがもうバレている。
国連人権高等弁務官事務所によると、ウクライナの民間人の死者数は847人。
「女の子が7人、男の子が21人、子どもが36人」
という表記。多くの犠牲者の性別が分からない。ご遺体の損傷が極めて激しいから。しかも、マリウポリは含まれていない。
本当の死者数は、誰にもわからない。 pic.twitter.com/PdymTtyG74
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) March 19, 2022

ロシアのウクライナ侵攻でテレビや新聞に簡単にだまされている平和ボケが大騒ぎしているが、ウクライナよりも日本の死者数の方がどんどん急増しているが、未だにまったく気づかず日本経済の破壊にも協力している。
オミクロン株の重症化率
60歳以上 1.45%
60歳未満 0.04%(1万人に
4人)オミクロン株の致死率
60歳以上 0.08%(1万人に
8人)
60歳未満 0%普通、このデータ見たら
3回目接種も
5歳からのワクチン接種も
マンボウ発令による営業自粛も
2歳以上のマスク着用も
みんな、いらん思うけど pic.twitter.com/xTEQD1gA9L— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) February 8, 2022

「レストランでの食事については、ワクチン接種証明の提示が義務付けられ、1グループ5人までの入店が認められている。ワクチン接種していない場合は入店できない。」
ちなみにコロナ風邪のオミクロン株の致死率は60歳以上0.08%(1万人に8人)、60歳未満0%だし、シンガポールではワクパスを導入し、日本よりかなり厳しいコロナ風邪の規制を実施していたから、死者数が急増していることは明らかにおかしい。
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