日本で1番コロナ風邪の感染状況がひどい沖縄では来月から国際線を再開するらしい。つい最近までマスクガー、バカチン接種ガーと大騒ぎしていたのにコロナはただの風邪でまさにインチキコロナ騒動だった。
日本で1番コロナ感染状況がひどい沖縄では来月から国際線再開!まさにインチキコロナ騒動!
「県の宮里義久感染対策統括監は感染者は減少傾向だが、入院患者や施設内療養者は多いとの認識を示し、「医療逼迫(ひっぱく)は続いている。」
「2020年3月から全便運休が続いている沖縄県の那覇空港の国際線について、岸田文雄首相は26日、6月中の発着再開方針を明らかにした。」
「感染拡大に歯止めがかからなければ、まん延防止等重点措置の要請を含め、規制措置を検討する考えを示した。」
沖縄は未だに日本で1番感染状況がひどいし、売国奴知事玉城デニーが先月までまん防の協力金でまた選挙対策を検討していたのに来月には国際線を再開するなんて笑うしかない。日本だけでなくアジアでは接種後に感染爆発し、死者数が急増しているのにテレビや新聞はほとんど報道しない。
3回目を打ちまくると死者数も急増してしまうことはアジアの常識なのに日本より接種率が高い台湾の平和ボケも相当ヤバいです。https://t.co/w8y62VJnrl
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) May 29, 2022
スイス 民間防衛
武力を使わない情報戦 より pic.twitter.com/c48cTsKGH2— honma (@honma02) February 13, 2019
2年間ほぼゼロコロナだった台湾なのに日本より打ちまくったら感染爆発してしまい、死者数も急増しているから終わっている。アジアでは接種率が高い国ほど感染爆発しているから接種の逆効果がよくわかる。平和ボケが国を滅ぼす。
日本で1番死者数が急増していた大阪市の4月の死者数が8.3%減!
日本の2019年から2022年3月の死者数(年間)の推移
139万3,917人⇒138万4,544人(9,373人減)⇒145万2,289人(6万7,745人増戦後最多)⇒たった3ヶ月で38,630人増⇒
大阪市の2月の死者数は2,685人⇒3,332人(24.1%増)
大阪市の3月の死者数は2,749人⇒3,579人(30.2%増)
大阪市の4月の死者数は2,792人⇒2,560人(8.3%減)
2021,22年の日本の死者数や超過死亡も急増
- 2022年3月15,992人増:123,579人⇒139,571人(超過死亡12,624人)
- 2022年2月19,490人増:118,984人⇒138,474人(超過死亡15,967人)
- 2022年1月3,148人増:140,844人⇒143,992人(超過死亡1,782人)
- 2021年の死者数:1,452,289人(2020年より67,745人増で戦後最多)
- 2021年12月841人増:133,185人⇒134,026人(超過死亡3,678人)
- 2021年11月4,351人増:118,455人⇒122,806人(超過死亡1,788人)
- 2021年10月2,743人増:118,038人⇒120,781人(超過死亡2,529人)
- 2021年9月8,238人増:107,468人⇒115,706人(超過死亡6,254人)
- 2021年8月6,213人増:111,591人⇒117,804人(超過死亡5,378人)
- 2021年7月7,373人増:104,849人⇒112,222人(超過死亡2,000人)
- 2021年6月8,311人増:100,423人⇒108,734人(超過死亡3,908人)
- 2021年5月10,254人増:108,380人⇒118,634人(超過死亡5,590人)
- 2021年4月4,807人増:113,362人⇒118,169人(超過死亡2,998人)
- 2021年3月4,418人増:119,161人⇒123,579人(超過死亡-1,533人)
- 2021年2月1,974人増:117,010人⇒118,984人(超過死亡-1,866人)
- 2021年1月8,222人増:132,622人⇒140,844人(超過死亡469人)
※P社は2021年2月17日から、高齢者は4月12日から、M社は5月24日から、3回目は12月1日から接種開始。
世界各国の死者数や超過死亡が急増中を調べることができるサイト
「第6波の時期に相当する2021年12月1日~4月15日、336人の入院患者を受け入れた。軽症や中等症Ⅰの患者に使える薬のうちウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬は、点滴薬「レムデシビル」を102人、ともに飲み薬である「モルヌピラビル」を50人、「ニルマトレルビル/リトナビル」を5人に投与した。ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ中和抗体薬の点滴「ソトロビマブ」は138人で最多だった。」
バカチン接種や高い新薬の副作用のせいで2,3月に日本で1番死者数が急増していた大阪市の4月の死者数は8.3%減となった。去年の4/12から接種を開始し、今年の4月は接種回数が減り、2,3月の死者数があまりにも多かったから、減った可能性が高い。
名古屋のTBS系CBCテレビが厚生労働省の接種の有効性の捏造をやっと放送したが、日本の死者数急増とアジア各国の感染爆発、浜松市の接種者の感染状況からバカチン接種の逆効果はもっとひどい可能性が高い。
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