手術をする患者にさえ医者が接種の副作用について適切な説明(接種後2週間免疫力低下)をしていない日本は終わっている。製薬利権のために接種の副作用を隠蔽したせいで多くの日本人が病気になり、死んでしまった。
手術をする患者にさえ接種の副作用について適切な説明をしていない悲惨な日本!
「副反応による発熱と感染症による発熱の区別ができないから」
「コロナワクチン接種から手術までの空けるべき期間:一般的なワクチン(肺炎球菌ワクチンなど)の十分な抗体産生には1~2週間を要する。したがって、免疫抑制をきたす治療までに2週間を空けることが推奨されている。」
接種後すぐに手術ができないことすら知らない接種者(コロ脳やワク信)が多くて絶句する。接種後2週間未満の接種者を接種者に含めずに陽性者数や重症者数を公表していたのは免疫力が低下し、コロナ風邪だけでなくあらゆる感染症に感染したり、持病が悪化したりするからだ。
手術をする患者にさえ接種の副作用について適切な説明をせず接種の副作用を隠蔽していたなんて絶句する。麻酔・手術を受ける患者さんへのワクチン接種の提言でも「十分な抗体産生には1~2週間を要する。」と免疫力が低下することをごまかしている。仮に説明していたとしても患者が十分に理解していないから説明していないのと同じだ。
製薬利権のために接種の副作用について適切な説明をしてなかったら打ちまくられて当然だが、ネットで少し調べればすぐにわかることだから自業自得だ。日本など接種率が高い国では打つ度に死者数や超過死亡が急増し、インチキコロナ騒動やウクライナ問題のせいで物価が急騰しているから、簡単にだまされたコロ脳やワク信の責任も重い。
特にインチキコロナ騒動やウクライナ問題のせいで倒産した店や会社の人は政府批判だけでなく簡単にだまされた多くのコロ脳やワク信(未だにお花畑)も批判しないといつまで経っても世界は元に戻らない。イギリスは年間光熱費が100万円以上になるらしいが、日本の給料だったらそれだけでもう生活できない。
電気ガスが急騰の欧米人は暖かくて物価が安いタイへ避難か?
「スワンナプーム空港には午後1時から午後5時までの間に76便が着陸し、1時間あたり20便、3千人から4千人が利用。午後2時から午後4時までが最も混雑した時間でした。」
物価が急騰し、電気やガスを気軽に使えなくなった欧米人は寒い冬を乗り切るために暖かくて物価が安いタイへ避難しているようだ。タイへの入国者が急増し、入国審査にかなり時間がかかったらしい。こんなに入国者が増えたんならタイへの入国にはファーストトラック(ビジネスクラス)を使った方が良さそうだ。
「午前3時半にソイ・ブアカーオのソイ・LKメトロにある「As friends」を襲撃。法定閉店時間の午前2時を過ぎていましたが、店内には50人ほどの外国人とタイ人の男女が酒を飲んでいました。」
タイのバンコクやパタヤなどではインチキコロナ騒動のせいで稼げなかった警察がレイド(賄賂)攻撃で稼いでいるから、クラブへは当分行かない方が良い。抱きつきスリなど犯罪も急増しているから、お金がかかる年末年始にかけて気をつけた方が良い。タイだけでなくフィリピンも同じだ。製薬利権関係者や簡単にだまされたコロ脳やワク信のせいで世界は無茶苦茶になった。
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